「なつぞら」第23週「なつよ、天陽くんにさよならを」

なつぞら第23週「なつよ、天陽くんにさよならを」137話(2019/9/06)のネタバレ、感想

前回のあらすじ

雪月を訪れたなつと優。雪之助から天陽が描いた雪月の包装紙を見せられます。そこには十勝の大草原と小さな頃のなつがたたずむ姿が描かれていました。天陽のなつへの想いも雪之助が伝えます。夜、優を寝かしつけるために「大草原の小さな家を」読んでいると、なつは急に原画を書き始めます。優はそれを見てこのアニメを見たいと言い、なつは東京に電話をかけます。

今回のあらすじ

なつが「大草原の小さな家」を作りたいと一久に電話で思いを告げたなつ。仕事を辞めようと悩んでいたなつは北海道に行き、天陽と心ではなし、家族と触れ合う事で仕事を続けたいと決心しました。なつの意思を聞いた一久はすぐに企画書を書き、麻子に提出します。なつがこの物語を描きたがっていると伝えると麻子は大喜びしました。

良かった点

砂良に「なっちゃんは仕事を続けたほうがいい、千遥がなつが元気な事を確かめられる唯一の手がかり」だと話をすると、家族みんなが千遥かのことを思い出しなつが仕事を続けていくことを応援してくれました。

なつが東京で一人で悩んでいたことが十勝に来ると解決してしまう。色々な人の意見を聞くことでなつは自分がどうしたいのかを思い出させてくれる。まさにそこはなつの故郷なんだと、十勝はなつにとってなくてはならないものなんだと感じました。

悪かった点

明美が男の人は弱い、見ていて小さく見えてしまう。というところがあるのですが、それは柴田家でも同じことで剛男は必死に否定しますが、説得力がなく却下されてしまいます。男の人はいざという時強いものなのですが、恋愛経験のない明美にはわからないことだらけなのかもしれません。

天陽が亡くなっているのに天陽と話をしたというなつの言葉にも疑問を感じた明美はテレビは曖昧な表現はできないんだと仕事を自分の生き方に取り入れてしまっているところが振り回されているなと感じました。

総評

東京でどうすることもできず悩んでいたなつに、天陽が亡くなったという知らせがなつにとっての分岐点になってしまいました。天陽が亡くなっていなければなつはこんなに早く北海道に来ることもなかったでしょうし、もしかしたら、仕事を辞めていたかもしれません。

なつ自身が何か悩んだら北海道に行けば解決できるということに気がつかなければならなと思うのですが、なつはそれに気がついているのでしょうか。天陽が答えを出してくれただけで終わらないで欲しいなと思いました。

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