「なつぞら」第24週「なつよ、この十勝をアニメに」

なつぞら第24週「なつよ、この十勝をアニメに」139話(2019/9/09)のネタバレ、感想

前回のあらすじ

なつは東洋映画を辞めることを仲に伝えます。仲のお陰で東洋映画で仕事とができたのに、裏切ってしまう形になってしまうことを誤ると、仲はそれは裏切りではないと言ってくれます。咲太郎と光子にもそれを伝えると、優も喜び、なつは今やっている魔界の番長はやり抜くと約束して残りの仕事をやりぬきます。

今回のあらすじ

なつが東洋映画を去る日がやって来ました。東洋映画の人達は笑顔でなつを送り出してくれました。そしてなつは正式にマコプロに入社し「大草原の小さな家」を原案にテレビアニメの製作に入っていきます。その美術には陽平も東洋映画を辞めてマコプロで働く事を知らされます。製作にあたり、ロケハンが必要だということになり、みんなで十勝に行きます。

良かった点

仲の恩を裏切れないと無理にとどまっていた東洋映画を辞めたなつ。自分のやりたいアニメを作れていなかったこともあり、辞めた後のなつの表情は自分のやりたいことがやれる希望に満ち溢れていました。

優と接する時間も多くなることでしょう。大きい会社では育児をしながら働くということが難しくても、マコプロのような小さな会社であれば、融通がきくため、とても楽になっていくでしょう。

悪かった点

製作部長の佐藤のやりたい放題のアニメーションを描いていたなつ。佐藤が好きな格闘系のアニメをやっている時のなつはアニメーターという仕事を辞めようとまで考えさせてしまった人物です。

佐藤のおかげでなつは東洋映画を辞める決意ができたのだとも感じました。自分がやりたいことが何なのか?優を犠牲にしてまでやらなければならない仕事なのか?佐藤の強制感満載のテレビアニメ製作に関わらなければ考えもしなかったのだと思いました。

総評

仲にも辞めることを認められ、円満で退社できたなつ。仲のお陰で社長の不採用の穴を通り抜け入社できた東洋映画。東洋映画に入らなければ、一久とも出会わなかったし、麻子などとも出会うことはありませんでした。

なつにとって下積み時代を送った東洋映画。そこでしっかり実績を上げ退社したなつは素晴らしいと思いました。あんなに会社に感謝されて辞められることは名誉だなと感じました。

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