「なつぞら」第24週「なつよ、この十勝をアニメに」

なつぞら第24週「なつよ、この十勝をアニメに」141話(2019/9/11)のネタバレ、感想

前回のあらすじ

十勝に着いたなつ達は早速、泰樹にどのように行きていたかの話を聞きます。泰樹の口から出て来た第一声は自分は幼頃に両親を亡くしたということでした。泰樹は9歳で十勝に来たなつのことを自分の小さな頃と重ね合わせていたのだろうと、富士子は言います。牧場で走り回る優を牛が反応して興奮する所をなつが優の前に立って牛の気持ちを抑えた行動が一久は何か感じたのでした。

今回のあらすじ

なつ達は東京に戻ってきてそのまま咲太郎の事務所に帰りました。そこには幸子が働いていました。そしてなつは帯広で亜矢美に会い、お金を貯めて新宿に返り咲こうとしていることを咲太郎に話します。なつは「大きな草原の小さな家」キャラクター設定に入ります。なつが書いた主人公ソラは一久にダメ出しをされてしまいますが、下山が十勝でスケッチしていた優の絵を見てなつはキャラクターのイメージが湧きました。

良かった点

亜矢美が元気でいてくれていたことです。相変わらずのテンションでなつ達と再会を果たしました。亜矢美が1人入ることで全く違った雰囲気になりました。東京にいた時は見守っている感じだったのが、これが本当の亜矢美なんだなと感じました。

咲太郎のことが好きだったネチネチした亜矢美はもういなくなっていました。立ち直りが早いですね。それどころか、また新宿に帰ってお店を開こうとしていたのがまた驚きでした。楽しいお店になるでしょうね。

悪かった点

キャラクターを書き始めたなつは、主人公のソラから一久にダメ出しをされてしまいます。かつて、夢と希望を持ってアニメーターになりたかったという勢いをなつは忘れていて、東洋映画にドップリはまってしまっていた自分を責めました。

でも、仲間がすぐにその想いを取り戻してくれてソラを描き始めるのですが、才能があるなつを東洋映画は潰してしまっていたのだなと感じました。マコプロはかつてのなつの才能を十二分に発揮してくれることでしょう。

総評

亜矢美は日本を縦断して帯広にたどり着いたと言っていましたが、その間に仕事をしながら、お金を貯めて渡り歩いていたのです。今では考えられない行動だと思いました。帯広をゴールにしていたのが亜矢美らしいなと感じました。

なつも昔の頃の感覚に戻すべく、周りからヒントをもらいなつの本来の才能を発揮させようとしています。そう考えるとマコプロにいる人たちは東洋映画に染まることなくいたのに、なつだけが東洋映画に潰されかけていたのだと思ってしまいました。

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