「なつぞら」第25週「なつよ、なつよ、千遥よ、咲太郎よ」

なつぞら第25週「なつよ、なつよ、千遥よ、咲太郎よ」148話(2019/9/19)のネタバレ、感想

前回のあらすじ

なつは「杉の子」を出る時に、千遥にそっと茶封筒を渡します。その茶封筒の中には父からの手紙が入っていました。それを読んだ千遥は泣いてしまいます。ソラの制作をしていると、一久が目玉焼きが美味しく見えないと言い出します。麻子は反論しますが、一久ではなくなつが説得してみんなで目玉焼きが美味しく見える方法を探します。

そして、その目玉焼きのシーンが放送された後、視聴者からの手紙が沢山届き、みんなで喜びます。ある日、千遥はまたマコプロを訪ねてきます。

今回のあらすじ

マコプロに訪ねてきた千遥はなつに料亭を辞めるという事を話します。なつは事情を察し、自宅で話を聞くことにします。千遥は「もう嘘をついて生きたくない」といい今の旦那様と別れる選択をする事をなつに話します。千遥は千夏になつが姉だという事を話し、また家族に戻る事を話します。

良かった点

千遥がなつを「お姉ちゃん」と読んだ時のなつの嬉しそうな顔。30年ぶりに呼ばれた「お姉ちゃん」という言葉はなつにとって、とっても嬉しいものだったと思います。なつに全てを話した千遥の表情はとても清々しい表情でした。

父親からの手紙を読んで、千遥は決心したのでしょうね。頼れる人がいるということは本当に心強いものだと思います。千夏も従姉妹が出来て嬉しそうでした。自分の本当のことを隠してきた千遥は眼が覚めたのだと思います。

悪かった点

そもそも、孤児だということを隠して結婚してしまった。という事が、間違いだったのでしょうね。18歳まで育ててくれた義母に対してのせめてもの誠意だったのかもしれませんが、そこまでしていいところにお嫁に行かなくても良かったのでは?

と思ってしまいました。それぞれの家の立場ばかりを優先にしてしまった、親たちがいけなかったのだと思いました。旦那様が浮気をしているということは、千遥の事はそんなに好きではなかったという事だったと思います。

総評

昔ならではの結婚あるあるに巻き込まれてしまった千遥。でも、なつたちに出会った事で、本当の自分の気持ちを思い出し、離婚という決断をする千遥。なつの今までの作品を見てきて自分も強く生きなければならないと思い返してくれて良かったです。

このままズルズル結婚を続けて行って、裕福な生活は送れるかもしれません。でも、自分らしく生きることは出来ないのです。なつと咲太郎を見ていてもわかるように、曲がった事が好きではない奥原家。千遥の変化に注目していきたいと思います。

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