「なつぞら」第25週「なつよ、なつよ、千遥よ、咲太郎よ」

なつぞら第25週「なつよ、なつよ、千遥よ、咲太郎よ」149話(2019/9/20)のネタバレ、感想

前回のあらすじ

マコプロに訪ねてきた千遥はなつに料亭を辞めるという事を話します。なつは事情を察し、自宅で話を聞くことにします。千遥は「もう嘘をついて生きたくない」といい今の旦那様と別れる選択をする事をなつに話します。千遥は千夏になつが姉だという事を話し、また家族に戻る事を話します。

今回のあらすじ

千遥の離婚の話し合いになつと咲太郎、置屋のなほ子が集まり、なつと咲太郎はなほ子に千遥を育ててくれた感謝を伝えます。千遥の夫、清二と義母の雅子も合流し話し合いが始まりました。千遥が浮浪児だったことを聞いて反抗的になっていた雅子でしたが、咲太郎が自分たちの父も浅草で修行をした料理人だった事を話すと、雅子は離婚を認め、千遥に店を継いでほしいと話します。

良かった点

雅子は親方の事をとても大事に思っていて、「杉の子」も大事にしているので、親方が見込んだ千遥にお店を継いでほしいと話すのですが、どれだけ親方が千遥を可愛がっていたのか、雅子はわかっていたのですね。

だから、見ず知らずの人に継がせるよりは、親方が直々に伝授した千遥を料理人として認めてくれたのだと思いました。親方の人を見る目の良さを買って親方のおかげで千遥は今の生活を崩さずに過ごせることになったことが嬉しかったです。

悪かった点

清二の適当な感じがとてもいい感じはしませんでした。自分は他に女を作って出て行って、「千遥が離婚したいと言ったら離婚しようと思っていた」なんてセリフよくも言えたなと怒りがこみ上げてきてしまいました。

千遥も嘘をついて清二と結婚したわけですが、杉山家ではみんながそれを知っていて親方の一言で千遥を受け入れてくれたようです。そう考えると、清二はただ千遥に惚れたという理由だけで結婚して用済みになったら捨てる。酷い男だなた感じました。

総評

千遥も初めは清二の事が好きで結婚したと思いますが、親方に仕込まれ料理人としての腕を上げていく千遥に清二はつまらなさを感じてしまったのかもしれません。清二は踊り子としての千遥を好きになったのであって、料理人としての千遥を好きになったのはないのだと思いました。

だから、他に女の人を作って帰ってこなくなってしまったのだと、少し同情してしまいました。女将さんの心意気と親方の千遥への想いが通じた話に嬉しくなってしまいました。

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