なつぞら最終週「なつよ、あっぱれ十勝晴れ」

なつぞら最終週「なつよ、あっぱれ十勝晴れ」151話(2019/9/23)のネタバレ、感想

前回のあらすじ

剛男が心配して「杉の子」に来ました。そこで自分がなつたちに渡した手紙が3人の手に渡った事を知り、安堵しました。その晩、剛男はなつの家に泊まり、なつ達の生活に触れ、なつは寝る間も惜しんで仕事をしている事を知ります。それを十勝に戻って話すと泰樹が富士子になつを助けるために東京へ行けと言います。

今回のあらすじ

優は小学校に入学しました。入学式も終わると早々、なつと一久は仕事場に向かいます。優と富士子が留守番をしていると、千遥が千夏と一緒に訪ねてきました。富士子は千夏を見てなつの小さい頃にそっくりだと驚きます。「大草原のソラ」は佳境に向かっていて、レイが馬の死をキッカケに獣医になることを目指し、離れなければならないシーンで、なつは泰樹と自分を重ねて描きました。

良かった点

泰樹が弱っていると富士子から聞いても、心配することもなく、自分は泰樹の恩返しのためにソラを描いていると話します。十勝に帰らないのは心配していないからではなく、心配しているからこそ、アニメで元気になってもらおうというなつの思いからだったことがわかりました。

そのなつの想いは泰樹に届き、泰樹は父親とレイの別れのシーンを見て涙ぐむのをみて、泰樹に伝わっていことが嬉しくなってしまいました。

悪かった点

千遥が富士子に会いになつの家を訪ねてくるのですが、以前十勝に千遥が来た時に黙って帰ってしまったことを謝る千遥ですが、親子の間で水臭い事を言っていると富士子に言われますが、千遥はキチンと育てられたので、しっかりしているなと感じました。

富士子が水臭いと思っていても、千遥にとっては洋服を取っていてくれた事で、富士子の愛を感じたと思いました。すぐには親子のようになれない2人ですが、少しずつ仲良くなっていけばと思いました。

総評

ソラを寝ないでまで描いているのかという理由が今回の話で分かりました。なつは十勝にお世話になった人達に恩返しをしたかったのです。みんなに色々な事を貰ってばっかりと思っているなつは、みんなに御礼をしたかったのですね。

そして開拓者に恥じない物語を描きたいというなつの想いは、泰樹に確実に届いていることも確かです。泰樹はなつとの思い出を胸に生き続けていられるのだと感じてしまいました。

こちらの記事もおすすめ!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です