なつぞら最終週「なつよ、あっぱれ十勝晴れ」

なつぞら最終週「なつよ、あっぱれ十勝晴れ」最終話(2019/9/28)のネタバレ、感想

前回のあらすじ

朝方になって嵐は強くなり、雷が鳴り響き停電になってしまいました。電気に頼っていたミルカーと牛乳を冷やす機械は使えなくなり、家族総出で手で搾乳するように泰樹が指示します。「一番大事なことは働くことでも稼ぐことではない。牛と生きることじゃ」と泰樹は照男に話します。

今回のあらすじ

天陽の畑で泰樹が自分が死んでも悲しむな、なつの中に自分がいるから大丈夫となつに話します。なつが東京を開拓したことを褒め、いつでも東京に帰るといい。何かあったらまた十勝に帰ってくればいい。と満足そうな顔で2人は話します。そして、またみんなそれぞれの生活に戻り、みんなが順調に成長してく姿を描き、話は終わりました。

良かった点

千遥と千夏が先に帰る時、富士子がまた来年も待ってるからね。というところがあるのですが、一回だけでなく本当の実家のように慕って欲しい頼って欲しいという願いからその言葉が出たのだと思います。

辛い思いをしてきた千遥に本当の家族なんだということを伝えたいという気持ちから出た言葉だと思いました。なつ達の父が剛男に子供達の事を託してくれたおかげで、なつ達は救われたのです。

悪かった点

最終話は今までの過去の振り返りのシーンが続々出てきて、懐かしく思い見ていましたが、一久が夢を見た戦争を子供達が強く生きている物語を描きたいという内容のアニメを観てみたかったと思いました。

振り返ることより先の未来を観てみたいなと思いました。優が大きくなってどんな職業についたのかとか、泰樹はどのように亡くなっていくのか。あとは自分の中だけでの想像にお任せしますという感じなのでしょうね。

総評

それぞれ夫婦や家族がそれぞれに感謝し合う回になっていたと思いました。泰樹はなつの中に自分がしっかり入っていることを話し、富士子は一久に感謝をし、千遥は十勝の家族に感謝し、照男も砂良に自分と生きて欲しいといった言葉を思い出し、感謝をする。

自分達を見つめ直し、周りに感謝をするということはとても大事だなと感じました。お互いが出会っていなければ、生み出すことができなかった事ものに対しても感謝の気持ちが芽生えてくるからです。人間が動かしているのはもちろんですが、生きている地球にも感謝しなければならないと感じました。

次週の予告を見て一言

新しい朝ドラが始まります!なつぞらが終わってしまうのは寂しいですが、楽しみです。

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