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未知への畏怖と憧れ。壮大な宇宙を感じるおすすめの映画5選

小さなことにくよくよする自分が嫌になった時。
何か大きなものに触れてみたくなった時。
そんな時は壮大な宇宙を描いた映画がおすすめです。

宇宙には未知の世界が広がっています。
それだけに人類は宇宙を畏怖しながらも、憧れやロマンを抱いてきました。
そんな未知の世界に対する恐れや憧れを形にした、宇宙を感じられる映画を集めてみました。

壮大な宇宙を感じる映画1 「コンタクト」

公開日・監督・キャスト

【公開】1997年9月13日
【監督】ロバート・ゼメキス
【出演】ジョディ・フォスター/マシュー・マコノヒー/ジェームズ・ウッズ

映画「コンタクト」のあらすじ

地球外知的生命体の研究者エリーは、ある日ヴェガ星から送られてきた電波信号をキャッチします。
そしてその信号の解読に成功、それは移動装置の設計図で、それを基にヴェガ星への移動装置が作られます。

しかしその移動装置は、宗教家の自爆テロによって破壊されてしまいます。
そして極秘に作られていたもう一台の移動装置から、エリーが乗組員としてヴェガ星へと飛び立つことになりますが…

カール・セーガンのベストセラー小説を映画化、地球外知的生命体の研究と接触を一途に目指す女性科学者の姿を描いたSF映画。
宗教と科学の対立、政治的抗争など人々の思惑が絡み合う中、純粋に夢を追求するエリーを演じたジョディ・フォスターの美しさは必見です。

そして終盤の人智を超えた宇宙の神秘と奇跡には鳥肌が立ちます!
エリーが出会った地球外知的生命体の姿は、エリーの宇宙に対する愛そのもの。

宇宙と人類への愛を描いたこの作品は、SF映画が苦手だと言う人にもぜひ観てほしい宇宙映画の枠に捉われない名作です。

映画「コンタクト」のあらすじ

男性の口コミ
男性の口コミ


地球外知的生命体と接触する映画は他にもありますが、この映画は単に地球外知的生命体との出会いを描いたのではありません。そこに行くまで過程が素晴らしい。宗教と科学という相容れない対立に翻弄されながらも、一途に夢を追い求めるジョディ・フォスターは本当に美しかった。ラストは「未知との遭遇」にも匹敵する感動的なものでした。「未知との遭遇」ファンには是非観てほしい映画です。

壮大な宇宙を感じる映画2 「アポロ13」

公開日・監督・キャスト

【公開】1995年7月22日
【監督】ロン・ハワード
【出演】トム・ハンクス/ケヴィン・ベーコン/ゲイリー・シニーズ/エド・ハリス

映画「アポロ13」のあらすじ

人類3度目の月面着陸を目指し地球を飛び立ったアポロ13号。
打ち上げには成功したものの、月まであと僅かのところで酸素タンクが爆発を起こします。
酸素が流出し始めたアポロ13号は月面への着陸を断念、地球に帰還しようとしますが、次々と危機がアポロ13号を襲います…

1970年、月への着陸を目前にして爆発事故を起こし、乗組員の命が危ぶまれる中、無事地球に帰還したアポロ13号の「輝かしい失敗」と言われる実話を映画化した作品。
乗組員たちのあきらめない姿勢と、絶対にアポロ13号を帰還させるという強い意志の元、英知を集結し危機と戦い続けたNASAヒューストン管制室の人々の姿を描いた傑作です。

乗組員を絶対に死なせないという強い思いを持ち、冷静で的確な判断を下し、見事なリーダーシップを見せた主席管制官ジーンを演じたエド・ハリスの名演は必見です。
そしてアポロ13号に搭乗するはずだったものの、風疹で搭乗を断念した宇宙飛行士、NASAヒューストン管制室の専門家たち、無事を祈る家族や仲間たち。

全ての人が一体となり、アポロ13号を無事帰還させた姿は大きな感動を呼びます。
宇宙飛行士ばかりが話題になりがちですが、それを支えるNASA管制室の人々の素晴らしさを知ることができる作品です。

映画「アポロ13」の口コミ

女性の口コミ
女性の口コミ

アポロ13の映画を見た感想ですがこの映画を見た事で当時の月に行った宇宙飛行士がどのように苦労して
命がけで月に行ったか分かり本当に運よく月に行けて帰ってこれたという事を知れた映画で緊迫感がすごい映画でした。

壮大な宇宙を感じる映画3 「インターステラー」

公開日・監督・キャスト

【公開】2014年11月22日
【監督】クリストファー・ノーラン
【出演】マシュー・マコノヒー/アン・ハサウェイ/ジェシカ・チャステイン

映画「インターステラー」のあらすじ

元宇宙飛行士のクーパーは、食糧難と環境破壊により人類が滅亡の危機を迎える中、
惑星に居住地を求めるというNASAのラザロ計画に参加。
滅亡の危機にさらされる人類と、置き去りにする娘との間で葛藤しながらも宇宙船に乗り込んだクーパーでしたが…

製作にノーベル物理学賞を受賞した理論物理学者キップ・ソーンが参加。
相対性理論、ワームホールといった専門用語がたくさん登場し、全てを理解するのは困難かもしれませんが、SFの世界だけにとどまらず、家族の愛を描いたSF映画の傑作と言われる作品です。
前半でクーパーの娘マーフが体験したポルターガイスト現象が伏線となり、終盤で見事に回収され初めてこの映画の持つ意味が明かされるシーンは心が揺さぶられます。
アン・ハサウェイ演じるアメリアが言った「愛は時間も空間も超える」という言葉が心に刻まれ、親子の愛という小さな単位の愛が人類を救い、愛の偉大さを教えてくれます。
本格的なSF映画ファンだけでなく、感動大作が好きな人にもおすすめしたい作品です。

映画「インターステラー」の口コミ

女性の口コミ
女性の口コミ

一言で表すなら寂しいと言った感想を抱きました。
3時間という長い作品ではありますが、飽きさせない内容、映像はすばらしくよく出来ています。
小難しい長編SFって事に躊躇しているならばぜひ1度は見て欲しい名作です。
女性の口コミ
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普段SF映画は見ないのですが、人に勧められて見ました。そしたらすごくいい映画でした。
SF映画はミッションをいかにクリアするかというような、どちらかというと無機質な印象を受けるストーリーが多く今まであまり見てきませんでした。インターステラーにももちろんその要素はありますが、他のSF映画と大きく違うのは父と娘のドラマが丁寧に描かれている点です。SF映画でありヒューマンドラマでもある。だから今まで見たどんな映画とも違う感動を味わうことができました。
女性こそ見るべき映画だと思います。
男性の口コミ
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私がインターステラーを鑑賞して最も印象に残ったのは、主人公ジョセフの娘マーフィーの子供の頃の役を務めたマッケンジーフォイさんです。去年の11月に公開された『くるみ割り人形と秘密の王国』主人公のクララを務めたマッケンジーフォイも撮影当時は13歳でまだ初々しさや可愛らしさを持ちながらも確かな演技力を発揮しており、宇宙へと旅立つために家を出発する父ジョセフと分かれるシーンで父を追いかけようと家を飛び出すシーンはとても心が動かされました。
男性の口コミ
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SF映画なのですが、映像も独特で、描くスケールも大きく、話の展開もすごいので、見て大変よかったです。これまで様々なSF映画を観ましたが、これが一番良かったです。脚本の良さと監督のセンスが合わさってこのような素晴らしい映画になったのでしょう。途中で出てくる2体のロボットもよかったです。

壮大な宇宙を感じる映画4 「アルマゲドン」

公開日・監督・キャスト

【公開】1998年12月12日
【監督】マイケル・ベイ
【出演】ブルース・ウィリス/ベン・アフレック/リヴ・タイラー

映画「アルマゲドン」のあらすじ

NASAで地球に衝突しようとする小惑星の存在が確認されます。
衝突したら人類の滅亡は避けられず、衝突を回避する方法はただ一つ。
小惑星に穴を掘り、核爆弾を設置。
内部から爆破することでした。
そしてその為に、ハリーを始めとする石油採掘のスペシャリストが召集され、地球を救うべく彼らは宇宙へと飛び立ちますが…

宇宙に関しては全くの素人、しかし石油採掘ではプロ中のプロの男たちが地球の滅亡を救うため、宇宙で命をかける姿を描いた作品。
石油採掘のスペシャリスト、ハリーを演じるのはブルース・ウィリス。
父として男として、そして採掘のプロとして、ハリーが見せた姿にはただただ感動しかありません。
そしてハリーの娘グレースを演じたリヴ・タイラーの美しさも必見。
リヴ・タイラーの父親スティーヴン・タイラーがボーカルを務めるエアロスミスの主題歌「ミス・ア・シング」も話題を呼びました。
宇宙への畏怖、男と男の絆、そして父と娘の愛を描いた涙なくしては観られない感動の物語。
ブルース・ウィリスのファンは必見。
「ダイ・ハード」と共にブルース・ウィリスを代表する作品です。

映画「アルマゲドン」の口コミ

女性の口コミ
女性の口コミ

言わずと知れた名作。
音響がやはりハリウッド作品であるため、とても心臓にまで響いてくる感じ。ストーリーはまた欧米チックなSFであるが、考えさせられる。
映像も映画館で観た感動は家でも十分に楽しめる永久不滅作品
男性の口コミ
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基本的にはアメリカ万歳、というメッセージが強い映画ですが、随所に感動できるところがあります。地球に残してきた子供を思う父親、ラストの父と娘の別れのシーン、感動的な主題歌など見どころ満載です。何度でも見たくなる映画です。
男性の口コミ
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非常に良い映画です、隕石の衝突を避けるため、NASAに選ばれた主人公が、隕石に掘削で穴を掘り爆弾を仕掛け地球の危機を救うと言う内容の映画ですが、感動シーンも多く人間模様もしっかりえがかれており、非常に映画自体のテンポやスピード感もあり最高の映画だと思います。
男性の口コミ
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感動しました。地球を救うために選ばれた掘削のプロ集団が、宇宙という未知の世界に行き爆発させて隕石の軌道を変えるという壮大な計画に勇敢に向かっていく姿に胸を打たれました。
特に印象的だったのは、爆発させるための起動スイッチを誰か1人が残って押さなければならない場面で、娘の婚約者を地球に返して父親が残った場面は感動しました。
男性の口コミ
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「アルマゲドン」は、涙なしでは観られない、家族愛と友情が如実に表現された作品だと思います。
小惑星に、宇宙飛行士でもない素人が行って作業するという設定は無理がありますが、彼らの作業ややり取りはSFとして醍醐味がありました。
一番の主題はやはり父と子の愛情とは何か、という点だと思います。
父は、子のために命を懸ける、そんな存在だと教えられた映画です。
女性の口コミ
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隕石がもし地球に落ちてきたらどうなるのかというわかりやすい設定と、そんなにうまくいかないだろうと思うような内容でしたが単純に面白かったです。ブルース・ウィリスはじめキャストが豪華だったこともあってかとても見ごたえのある映画でした。

壮大な宇宙を感じる映画5 「はやぶさ/HAYABUSA」

公開日・監督・キャスト

【公開】2011年10月1日
【監督】堤幸彦
【出演】竹内結子/西田敏行/高嶋政宏/佐野史郎

映画「はやぶさ/HAYABUSA」のあらすじ

宇宙科学研究所の的場泰弘の講演会を聞いていた水沢恵は、的場から誘いを受け宇宙科学研究所のスタッフとして働くことになります。
そこでは小惑星イトカワへ、小惑星探査機を打ち上げるプロジェクトが進行していました。
そして2003年、スタッフが見守る中、小惑星探査機はやぶさが打ち上げられますが…

様々な危機を乗り越え、小惑星イトカワのサンプルを採取し持ち帰るという人類発の快挙を成し遂げた小惑星探査機はやぶさに関わった宇宙科学研究所の人々の奮闘を描いた作品。
実話を基に、ドキュメンタリー調に描かれたこの作品は決して派手ではありませんが、宇宙への愛、そして科学者という仕事に対する熱意と愛情にあふれ、はやぶさにかける人々の熱い思いが静かに胸を打つ作品です。
終盤に描かれる地球の美しさや、暗闇の中帰還するはやぶさの美しさは感動的です。
そして劇中に登場する日本の宇宙開発の父・糸川英夫博士の「失敗ではなく成果だ」という言葉は科学者だけでなく、全ての人の心に響く言葉ではないでしょうか。
子供から大人まで世代を問わずぜひ観てほしい、日本発感動の宇宙映画です。

映画「はやぶさ/HAYABUSA」の口コミ

女性の口コミ
女性の口コミ


現在、2号機が惑星リュウグウを調査している、はやぶさ1号機の実話を元にした映画です。それ、どうよ?な設定もありますが、丁寧に描かれており、はやぶさ帰還の感動を再び味わえます。キャストも豪華です。宇宙飛行士が飛ぶ有人ロケットや宇宙ステーションと比べ、宇宙科学研究所のプロジェクトは宇宙・天文ファンではない方には、ある意味華やかさのないものに映るかもしれませんが、長年の宇宙研ファンとしては、人類初のサンプルリターンをとんでもない苦難を乗り越えて実現したを方々の人間模様と、必死になって前を向き続けていく宇宙科学研究所の奮闘の軌跡を見ることができ、わくわくはらはらしながら、感動できる作品でした。

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