「なつぞら」第2週「なつよ、夢の扉を開け」

なつぞら第2週「なつよ、夢の扉を開け」9話(2019/4/10)のネタバレ、感想

前回のあらすじ

剛男がなつを連れてきた時の回想シーンです。戦友のなつのお父さんの手紙を渡しに孤児院にやってきます。手紙を渡し、お父さんの手紙だと確信したなつと咲太郎は涙を流します。そして咲太郎は「必ず迎えに行く」となつを剛男に託します。託されるとき、なつは咲太郎と別れるのが嫌で泣きます。警察から逃げ出したなつは川辺で同級生の天陽と会います。天陽のお兄さんが迎えにきて、一緒に帰ろうと言われますが、そこでなつは家族ときていると嘘をつき天陽と別れます。

今回のあらすじ

一人で魚を焼いているなつは、お父さんからの手紙を読みます。そこには「いつも一緒だよ」と書かれていました。手紙を読み終わった時、柴田家がなつを見つけました。「私にはなんで家族がいないんだ!バカヤロウ!チクショウ!」と泣きながら怒るなつに泰樹は「もっと怒れ」と言います。仲直りをして雪月でアイスクリームをみんなでご馳走になります。夕見子が牛乳でできたアイスクリームを食べているのをみて、牛乳が嫌いでも形が変われば食べれると、富士子が言います。家に帰りなつが牛と話していると泰樹が来て、バターを作っていることをなつにこっそり教えます。

良かった点

なつが言えなかったことをお父さんの手紙を読んで吐き出せたことが良かったです。そのセリフを言う時に本当に吐き出すのではないかと思うくらい体の奥底から出てきた低くて太い声でした。泰樹に抱きつくなつが自分をさらけ出し受け入れてもらえ良かったです。

悪かった点

富士子がなつの親になることに自信がないと言うところです。やる前からできない無理と言ってしまうのはその先の行動を止めてしまうことになります。そこで後悔してしまってからでは遅いのです。とにかくなつを探してそれから考える。考え不安になる前になつを見つけてから考えれば良いと思いました。

総評

北海道に来てから自分の感情を表に出すことができなかったなつ。家族じゃないから遠慮をしていたのだと思います。そうですよね。いきなり父の戦友という人が来て引き取りたいと言われ、自分だけ北海道に来てすぐに馴染めるわけがありません。なつは今日のことを境に柴田家での生活を楽しんで生きていけたら、きっと咲太郎も早く迎えに来てくれるでしょう。

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