「なつぞら」第2週「なつよ、夢の扉を開け」

なつぞら第2週「なつよ、夢の扉を開け」10話(2019/4/11)のネタバレ、感想

前回のあらすじ

一人で魚を焼いているなつは、お父さんからの手紙を読みます。そこには「いつも一緒だよ」と書かれていました。手紙を読み終わった時、柴田家がなつを見つけました。「私にはなんで家族がいないんだ!バカヤロウ!チクショウ!」と泣きながら怒るなつに泰樹は「もっと怒れ」と言います。仲直りをして雪月でアイスクリームをみんなでご馳走になります。夕見子が牛乳でできたアイスクリームを食べているのをみて、牛乳が嫌いでも形が変われば食べれると、富士子が言います。家に帰りなつが牛と話していると泰樹が来て、バターを作っていることをなつにこっそり教えます。

今回のあらすじ

泰樹が富山から北海道に来て開拓をした時の話をします。十勝は火山灰地で開拓がうまくいかない泰樹を救ったのは、「晩成社」という先に開拓をしていた人達がいて、その人たちがバターを作っていました。その時泰樹はバターに希望を持ち、生きようと決意したのです。照男が搾乳の仕事をしますが、上手くいきません。泰樹がまたバターを作りたいと提案をしますが、バターは臭くて食べれないと言われます。美味しくできたバターは蒸したジャガイモの上に乗せ食べました。雪月ではホットケーキの上に乗せて食べました。牛乳嫌いの夕見子でもバターは食べられました。泰樹はバターはなつ達に開拓して欲しいと願いを話します。学校で映画鑑賞がありアニメの映画を見ることになりました。

良かった点

照男が搾乳に失敗しても、なつは、私は出来るのになんでできないの?と言葉にしなかったことは素晴らしいと思いました。年も上で男の子の照男が乳搾りができないことを上から目線んで見ることもなく、優しく見守っていました。

悪かった点

照男がなんで搾乳ができないのかを自分に問いただすこともなく、ただ落ち込んでいたことです。なつは乳搾りは見て覚えました。技術というのは教えてもらうものではなく、盗むものだと聞いたことがあります。照男にはそれがまだできないんだなと思いました。

総評

泰樹は北海道に来ても開拓が上手く行かず、落ち込んでいたところをバターという希望の種を見つけ生きる決心をしていたことを聞いて、なつと同じだなと感じました。なつも北海道に来ないという選択肢も出来たはずです。でも、咲太郎の言葉を信じて北海道に来たのです。好奇心旺盛ななつはバターを作るという希望に満ち溢れて見えました。

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