「なつぞら」第2週「なつよ、夢の扉を開け」

なつぞら第2週「なつよ、夢の扉を開け」11話(2019/4/12)のネタバレ、感想

前回のあらすじ

泰樹が富山から北海道に来て開拓をした時の話をします。十勝は火山灰地で開拓がうまくいかない泰樹を救ったのは、「晩成社」という先に開拓をしていた人達がいて、その人たちがバターを作っていました。その時泰樹はバターに希望を持ち、生きようと決意したのです。照男が搾乳の仕事をしますが、上手くいきません。泰樹がまたバターを作りたいと提案をしますが、バターは臭くて食べれないと言われます。美味しくできたバターは蒸したジャガイモの上に乗せ食べました。雪月ではホットケーキの上に乗せて食べました。牛乳嫌いの夕見子でもバターは食べられました。泰樹はバターはなつ達に開拓して欲しいと願いを話します。学校で映画鑑賞がありアニメの映画を見ることになりました。

今回のあらすじ

学校でポパイのアニメ映画を観て感動したなつ。天陽とアニメの話をしていて、天陽の父親が郵便屋さんだった事を知ります。そしてなつは天陽の家に遊びに行くことになります。天陽の家は「拓北農兵隊」として北海道に来ましたが、与えられた土地をいくら開拓しても開拓できずに、秋になったら北海道を離れなければならないという事を知ります。天陽は北海道に残り、農家をしたいという夢も知りました。そこでなつは、泰樹に助けてほしいと頼みます。しかし泰樹はほっておけと言います。なつは泰樹に怒ってしまいます。

良かった点

天陽の家に訪れ、2人で川の水を飲んでいるシーンは、開拓がされていない土地だからこそ、このように川の水を飲むことが出来るのだと感じました。今は余程の山奥に行かないと、澄んだ水を飲むことは不可能です。自然いっぱいの北海道という土地が改めて凄い所なんだと感じました。

悪かった点

泰樹が天陽を助けてくれなかったことです。泰樹は、努力をしたものが誰かが助けてくれる。という事を言いたかったのかもしれませんが、泰樹は18歳の時に独り身で。天陽の両親は家族を抱えての開拓でした。状況が全く違うので、何とも言えませんが、開拓できない土地を開拓できるようになったのは「晩成社」の人達がいたからだという事を泰樹は忘れてしまったのでしょうか。

総評

天陽の家族は北海道に行って土地を開発してくれという国の命令で来た人達。自分の意志ではありません。そんな人たちに北海道の荒地を開拓できない。という事を泰樹はわかっていたのでしょう。土地を見なくてもわかると言ったのはそういう事だと感じました。戦後人々は暮らしていくのに苦労したんだと感じました。その反面、今の私達はとても幸せなんだということもわかりました。

こちらの記事もおすすめ!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です