「なつぞら」第3週「なつよ、これが青春だ」

なつぞら第3週「なつよ、これが青春だ」17話(2019/4/19)のネタバレ、感想

前回のあらすじ

なつが剛男と泰樹の間に挟まれている事を雪次郎に相談すると、演劇部の顧問の倉田先生に相談するといいよと言われ、なつは倉田の元へ行きます。どちらかが正しいとか正しくないとかではなく、なつがどう思っているかが大事だと話されます。

倉田の言っていることに納得がいかないなつは、天陽の所に相談に行きます。天陽はなつがしばた牧場の主人だったらどうするかという意味ではないのか?とサラッと答えを言ってしまいます。

次の日なつは雪次郎に雪月に来るように言われますがそこには倉田の姿が。倉田におじいさんの話を演劇で表現しないかと誘われます。

今回のあらすじ

なつは倉田と一緒に剛男の勤める農協を訪れます。そこで、農協の考えを聞いたなつは、農協の考え方は間違っていないと剛男に伝えます。

家に帰ると長年取引をしていた乳業メーカーが、富士子にお金の入った封筒を渡している所でした。泰樹はお金を受け取ればいい、剛男はそのやり方は古いと口喧嘩になります。富士子は結局お金を乳業メーカーに返しました。

なつは一緒に働いている戸村親子にも意見を聞きますが、2人はこの牧場は泰樹そのもの曲げることはなかなか出来ないと話します。意地をはってしまい夕飯を食べないといった泰樹は、床で饅頭を食べ、お茶が欲しいとボヤきます。

良かった点

なつはどちらにつくわけでもなく、それぞれの話を聞き、解決しようと奮闘する所です。2人だけの意見ではなく、一緒に働いている戸村親子にも聞くところがなつの素直ですごい所だと思いました。

なつは剛男の事も信頼しているし、泰樹の事ももちろん信頼しています。だからこそ2人がギクシャクしているのをどうにかしたいと動いているのは、他人だから遠慮をしているのではなく、他人だからこそできる事なのだと思います。

悪かった点

泰樹が乳業メーカーからお金をもらったらいいと富士子にいったところです。確かにそのお金を貰えば家計は助かるかも知れません。でもそれは賄賂と一緒です。そんなことをしてはいけないということはわかっていると思います。

子供がいる前でお金を貰えるはずがありません。富士子も今回はと言っていたので、以前もあったのでしょう。でも、今回はなつが見ていました。だから泰樹の事を考えたのではなく、なつにそのような所を見せたくなくて返したのかもしれませんね。

総評

泰樹を変えることはなかなか困難だという事が今日の話でひしひしと感じました。戸村親子が言っていた「この牧場は泰樹そのもの」と言った言葉が泰樹がなぜここまで頑固に今までのやり方を貫いているかがわかります。

戸村親子は泰樹に一生ついていきたいのだということを伝えたかったのです。でもなつは違うと思います。その言葉を鵜呑みにせずなつの考えを聞いてみたいなと感じました。

天陽が言った「なつがもし、柴田牧場を経営しているんだったらどう思うか」今日の15分間を観てなつがどう感じたのか。農協の話を聞いたなつは農協は間違っていないと剛男に伝えたので、1つ答えは出ました。

この話がまとまるのはなつの考えがどうなるかで変わってくると思います。

こちらの記事もおすすめ!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です