「なつぞら」第4週「なつよ、女優になれ」

なつぞら第4週「なつよ、女優になれ」20話(2019/4/23)のネタバレ、感想

前回のあらすじ

なつは演劇部に入ることになりましたが、バリバリの体育会系の内容にヘトヘトになっていました。照男になつはしばた牧場を継ぐのかと言われ、照男が本当にこのままここにいていいのかとなんだか何か言いたそうな感じでした。咲太郎への手紙にもしばらく家の手伝いをすると書き、いまは泰樹に気持ちに寄り添えるように頑張っています。

今回のあらすじ

演劇部の台本が出来上がりました。演劇をやるための絵を天陽が描くことになり、そのお願いをするために天陽の家を訪れたなつは、天陽の家にいる牛から取れた牛乳を、どの乳業メーカーに持っていっても乳脂肪が少ないから格付けが低くなり安く引き取られると話をされます。家に帰ってからそのことを話すと泰樹がまた面白くないような顔をして夕飯も途中で部屋に行ってしまいました。

良かった点

夕見子が演劇を泰樹のためにやるのではなく、なつ自身のためにやりなと言います。自分の気持ちをごまかして演劇をやるのでは応援できない。となつのためを思って言ってくれました。

夕見子は本当はなつを応援したかったのです。いつもは何だかんだちょっかいを出してくる夕見子ですが、本当はなつのことを誰よりも信頼し応援してあげたいのだということがわかりました。

悪かった点

雪次郎がなつが絵をかけると倉田に言ったことです。なつが絵を描くことが好きだから演劇の舞台の絵もかけると早とちりした雪次郎は、おばあちゃんとお父さんにそっくりです。

人の話をきちんと聞き、中身が分かった上で他に話すのであればいいのですが、中途半端な情報だけで、広めてしまうのは、良くないと感じました。

総評

なつは泰樹のために演劇をやろうと決意したことに対して、倉田が台本を作ってくれ、天陽も協力してくれ、良子と門倉も演劇部に入り自分にできることを手伝おうとしてくれ、一番適当に思っていたと思っていた夕見子までもがなつを応援したかったということ。

なつは周りの人みんなに応援され励まされ、それぞれ自分ができる範囲で手伝おうとしてくれているのが、なつが今まで生きてきたことのご褒美なんだと感じます。

献身的に家の手伝いをし、柴田家のみんなに感謝をし、9歳から生きてきたなつの姿をみんなは見てきたわけで、なつに何かしてあげたいという気持ちが伝わってきています。

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