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新しい季節の始まり!春を感じるおすすめの映画5選

出会いと別れの季節、春。
何か新しいことが起こりそうな予感がする、始まりの季節でもあります。
そして暖かな陽ざしに、色とりどりの花が咲き、中でもとりわけ美しい桜が咲く季節。
そんな春におすすめしたいのが春を感じる映画。
今回は春にぴったりの、春の情景を描いた映画や新しい始まりを予感させる映画を集めてみました。

春を感じるおすすめの映画1 「エイプリルフールズ」

公開日・監督・キャスト

【公開】2015年4月1日
【監督】石川淳一
【出演】戸田恵梨香/松阪桃李/ユースケ・サンタマリア

映画 「エイプリルフールズ」のあらすじ

天才医師と名乗り、女性をナンパし続ける牧野の子供を妊娠した清掃員・あゆみ。
牧野が美女と食事するレストランに乗り込んだあゆみは、立てこもり事件を起こしますが…

4月1日、エイプリルフールの1日を舞台に、人々がついた嘘が起こす騒動を描いた群像劇。
中でも印象的だったのが、寺島進演じるヤクザが刑務所に入る前に別れた子供を誘拐するエピソード。
実の父親と義理の父親。
2人の父親の娘を思う気持ちが切なくて、思わずホロリとさせられます。
あゆみが起こしたレストランの立てこもり事件では、あゆみを助けるために人々が次々に口にする嘘が感動的。
嘘は時には大きな力となり、時には奇跡を起こし、人に希望を与えることがあると教えてくれる優しい嘘にあふれた物語です。

それにしてもナンパ師牧野を演じた松阪桃李。
登場シーンから中盤までは、ファンの人にはショッキングなシーンの連続かもしれません!

「エイプリルフールズ」は人気ドラマ「リーガルハイ」の製作陣が再び集結した作品。
戸田恵梨香、岡田将生、窪田正孝といった若手から里見浩太朗、富司純子らベテランまで豪華なキャストの出演にも注目です。
春爛漫の4月1日、ステキな嘘をついて新しい季節をスタートさせたい!と思わせてくれる作品です。

映画 「エイプリルフールズ」の口コミ

女性の口コミ
女性の口コミ

エイプリルフールについた嘘をきっかけに起こる、幸せな出来事の数々に心が温まりました。初めのほうは何が嘘で何が本当か分からない、最後まで見ごたえのある映画でした。また出演している俳優陣が豪華でよかったです。

春を感じるおすすめの映画2 「四月物語」

公開日・監督・キャスト

【公開】1998年3月14日
【監督】岩井俊二
【出演】松たか子/田辺誠一

映画 「四月物語」のあらすじ

東京の武蔵野大学に進学するため、北海道・旭川から上京した楡野卯月。
大学生活の傍ら、ある書店に通う卯月には誰にも言えない秘密がその書店にありました…

初めての1人暮らし、大学生活、そして淡い恋。
女子学生の初々しい姿を美しい風景と共に描いた青春物語。
瑞々しい演技を見せた主演の松たか子や田辺誠一の姿は必見。
北海道の大自然の中、自転車を走らせる少女。
高校時代の部活動。
そっと外した憧れの先輩の名札。
いつかの懐かしい感情を思い起こさせる反面、桜吹雪舞い散る冒頭から雨のラストシーンまで、新しい何かが始まる予感に満ちています。

「四月物語」は物語の始まりの部分だけを描いた作品。
物語が一気に動き出すところで終わってしまうので、もう少し先の展開も見てみたかったと思うと少し残念。

監督は「スワロウテイル」「Love Letter」の岩井俊二。
松たか子にとって初の主演映画。
冒頭、松たか子の本物の家族、当時の松本幸四郎一家の登場にも注目です。

映画 「四月物語」の口コミ

女性の口コミ
女性の口コミ


東京の大学に入学して北海道から上京、引っ越してきた女性の物語です。松たか子の普通さがとても可愛いですし、少しクセのある周りの人達がとても印象的でした。ひとりの女性が、少女から大人の女性へと変化する瞬間の、儚く美しい映画でほんわかと見れました。

春を感じるおすすめの映画3 「博士の愛した数式」

公開日・監督・キャスト

【公開】2006年1月21日
【監督】小泉堯史
【出演】寺尾聰/深津絵里/齋藤隆成

映画 「博士の愛した数式」のあらすじ

交通事故の後遺症により記憶が80分しか持たない元大学教授・博士の元に家政婦として雇われた杏子。
杏子の1人息子も交え、3人はいつしか心を通わせていきますが…

穏やかな春の風景と美しい数式の魅力にあふれた作品。
全てを数字でとらえ、その美しさや魅力を語る博士。
そしてその魅力に引き込まれていく杏子と息子。
数字は生活のいたるところにあふれているのに、ただの数字としか捉えられていない、そんな数字の素晴らしさを教えてくれる映画です。
「なんて潔い数字だろう!」博士の言葉には数字に対する愛があふれ、それはそのまま人に対する愛のように思えてきます。
博士の80分しか持たない記憶。
しかしそのことが、人生で大切なのはその一瞬一瞬だということも教えてくれます。

しかし穏やかに静かに進んでいくストーリーに退屈さを感じてしまう人もいるかもしれません。

「博士の愛した数式」は小川洋子の同名ベストラー小説を映画化した作品。
ロケ地、長野の春の訪れを告げる美しい風景も必見。
そして数字の美しさを説く博士の姿を見ていると、数学の魅力に取りつかれそうになる魔法のような映画です。

映画 「博士の愛した数式」のあらすじ

男性の口コミ
男性の口コミ


数学を愛し、人を愛する数学者を演じた寺尾聰さんの演技に感動する一作だと思いますし、深津絵里さん演じる家政婦さんとの交流も心に染みました。 数学との日常のつながりや、神秘、温かみのある心。なんとも心に染み入る、素敵な話でした。

春を感じるおすすめの映画4 「ユー・ガット・メール」

公開日・監督・キャスト

【公開】1999年2月11日
【監督】ノーラ・エフロン
【出演】トム・ハンクス/メグ・ライアン

映画 「ユー・ガット・メール」のあらすじ

小さな絵本の店を経営するキャスリーンは、NY152というハンドルネームの男性とメールのやり取りをするのが日々の楽しみ。
そんなある日、近くに大型のブックセンターがオープンすることになり…

顔も知らないメール相手、実は商売敵だった!というキャスリーンとブックセンターの経営者ジョーの恋の行方を描いたロマンティック・コメディ。
まだ携帯が普及していなかった時代。
帰宅後パソコンを開いてメールを確認する2人の姿は、今となっては新鮮に映ります。
お互いに惹かれあいながらも、会えば喧嘩を繰り返す2人。
それだけに、ジョーが自分の正体を明かした時のキャスリーンの泣き笑いの顔には胸がジーンとさせられます。
移り変わるニューヨークの風景も見どころ。
物語は秋のニューヨークから始まりますが、2人の恋が始まる花で彩られた春のニューヨークの風景がとても美しい作品です。

一方でお互いに恋人がいながらも惹かれあうキャスリーンとジョー、恋人はどうするの?と思っていたら2人とも恋人とすんなり別れられたのは、ちょっと出来過ぎかなぁという気も。

「ユー・ガット・メール」は「めぐり逢えたら」で共演したトム・ハンクスとメグ・ライアンが再度共演した作品。
ロマンティック・コメディの女王と言われたメグ・ライアンのキュートな魅力にあふれています。
また有能ビジネスマンを演じたトム・ハンクス。
小憎らしい反面、キャスリーンに見せたぎこちないながらも優しさあふれる姿も必見です。

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女性の口コミ
女性の口コミ


まだ携帯が普及していない時代の話で、パソコンで顔も知らない相手とのやり取りで恋が始まるそんな素敵なラブストーリーでとても良かったです。今ならどこでも連絡が取れるけど、自宅に帰ってパソコンを開くドキドキ感が伝わりみているだけでキュンとしました。

春を感じるおすすめの映画5 「秒速5センチメートル」

公開日・監督・キャスト

【公開】2007年3月3日
【監督】新海誠
【出演】水橋研二/近藤好美/尾上綾華

映画 「秒速5センチメートル」のあらすじ

東京の小学校で出会った遠野貴樹と篠原明里。
貴樹は栃木へ転校してしまった明里と文通を始めますが、今度は貴樹が鹿児島に転校することになり…

離れ離れになってしまった2人の出会いから、大人になるまでの恋の行方を3話に分けて描いたラブストーリー。
あまりにも幼く早すぎた出会い。
そしてその後に広がる、会いたいという思いを抱えたままの果てしない時間。
思いを伝えられなかったために、明里を思い出にできず明里だけを求め続けた貴樹。
3話では山崎まさよしの主題歌「One more time, One more chance」と貴樹の心情がはまり過ぎて泣けてきます。
貴樹の思いと舞い散る桜の美しい情景が、苦しいほどに切なく胸に迫る作品です。

しかし心が病むほどなら、高校生や大人になった時にどうして明里に会いにいかなかったのかと、もどかしい思いも。

タイトル「秒速5センチメートル」の意味は桜の花びらが舞い落ちる速度。
監督は「君の名は。」の新海誠。
風景描写の美しさでも知られる監督で、本作もアニメながらその桜の美しさは圧倒的。桜が印象的な映画として必ず名前があがる作品です。

映画 「秒速5センチメートル」のあらすじ

女性の口コミ
女性の口コミ


思い、季節、変わりゆく日々を繊細に猫写する腕前は
見事としかいいようがないです。
背景はすごく綺麗で、山崎まさよしの歌は好き

リアルすぎる。
人生を描いているかのように。

主人公の人生がハッピーエンドになって
欲しいと願うばかりです。

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