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人肌恋しい季節、冬に観たくなるおすすめの恋愛映画5選

冷たい北風が吹き始めると本格的な冬の到来。
クリスマスに大晦日、バレンタインと心躍るイベントはたくさんありますが、寒さに人肌恋しくなる季節でもありますよね。
今回は、そんな誰かと寄り添いたくなる季節におすすめしたい恋愛映画を集めてみました。
心が温かくなるハッピーなラブストーリーから、ピュアなラブストーリーまで。
冬を舞台にした冬に観たくなる恋愛映画をご紹介したいと思います。

冬に観たくなるおすすめの恋愛映画1 「ラブ・アクチュアリー」

公開日・監督・キャスト

【公開】2004年2月7日
【監督】リチャード・カーティス
【出演】ヒュー・グラント/コリン・ファース/リーアム・ニーソン

映画 「ラブ・アクチュアリー」のあらすじ

秘書に一目ぼれしたイギリス首相、言葉の通じないポルトガルの女性に恋をした小説家、若い女性社員からの誘惑に心が揺れる会社社長。
クリスマスを目前に様々な人々が恋に悩む日々を過ごしていました。

ロンドンを舞台に総勢19人の男女の恋愛模様を描いたオムニバス形式のラブストーリー。
エピソードの中にはロマンチックに結ばれる恋もあれば、実ることのなかった恋もあり。
親友の新妻・ジュリエットに恋をしたマークは、ジュリエットばかりを映した結婚式のビデオをジュリエットに見られてしまい、自分の恋心を気づかれてしまいます。
また同僚のカールに2年以上片思い中のサラは、やっと恋が実りそうになりますが、精神を病んだ弟のためにその恋を手放してしまいます。
そんなせつないエピソードもありますが、どのエピソードも恋をすることの素晴らしさを教えてくれます。
美しいロンドンのクリスマスを舞台に描かれる恋愛模様は、観ればきっと誰かと寄り添いたくなるようなハートフルなラブストーリーです。

しかし本作はPG-12指定映画。
ちょっぴり刺激的なシーンもあるのでご注意ください!

「ラブ・アクチュアリー」は「ノッティングヒルの恋人」「ブリジッ・ジョーンズの日記」の脚本家リチャード・カーティスが脚本と共に監督も務めた作品。
ヒュー・グラント、コリン・ファース、リーアム・ニーソンといったイギリスを代表する俳優が多数出演。
中でもイギリス首相を演じたヒュー・グラントのユーモアあふれる軽妙な演技や、落ちぶれたロック・スターを演じたファンキーなビル・ナイは必見。
ビル・ナイの歌う「クリスマス・イズ・オール・アラウンド」もなかなかの名曲。
クリスマスシーズンには欠かせない恋愛映画の名作です。

映画 「ラブ・アクチュアリー」の口コミ

女性の口コミ
女性の口コミ


クリスマスの時期の恋愛群像劇で、空港のラストシーンがとても大好きで何回も見てしまいます。、観るごとに好きになっていきますし、心に響くシーンがとても良く伝わってきます。有名な、片思いの相手が家に来てくれて興奮を隠せない女性の仕草もかわいいけど、ジョニ・ミッチェルの曲が流れるシーンもせつなくてとても良いです。

女性の口コミ
女性の口コミ


オムニバス形式の映画になっていて話が進むと一つ一つが繋がっていたことがわかり見終わった後にもう一度最初から見たくなる。いろいろな恋の形がありそれぞれの苦悩や幸せが見れて面白い。コメディ要素もあるので恋愛映画が苦手な人も見れそう。登場人物みんなが魅力的でどの恋も素敵。最後はほっこりして温かい気持ちで終われる。

冬に観たくなるおすすめの恋愛映画2 「ホリディ」

公開日・監督・キャスト

【公開】2007年3月24日
【監督】ナンシー・マイヤーズ
【出演】キャメロン・ディアス/ケイト・ウィンスレット/ジュード・ロウ

映画 「ホリディ」のあらすじ

3年間思い続けた元恋人の突然の婚約発表に傷心のアイリスと同棲中の恋人に浮気されたアマンダ。
2人はお互いに家を交換して休暇を過ごすことに…

ロサンゼルスとロンドンを舞台に、恋に傷ついた2人の女性が新しい恋と人生を手にする姿を描いたラブストーリー。
二股男に振り回され、自分が主役の人生を生きていないことに気がついたアイリスがきっぱりと元恋人を追い返すシーンは爽快。
自分の人生を取り戻したアイリスと、本当の恋を見つけたアマンダ。
家を交換し、全く知らない土地に来たことで世界が広がった2人。
行き詰った時には環境を変えてみることも必要、そして新しい出会いに目を向けることも大切だと教えてくれます。
雪深いイギリスの風景もロマンチックな作品です。

それにしてもアマンダの元恋人ジャスパーは最低な二股男。
自分の手の中にあるうちは冷たいのに、いなくなるかもしれないとなると急に優しくなるというずるい男の見本みたいな男性でした。

「ホリディ」はお互いの家を交換するという「ホーム・エクスチェンジ」を取り入れた作品。
アマンダが住むロサンゼルスの豪邸とアイリスが住むイギリスの小さな村の可愛い家も見どころのひとつ。
そしてアマンダと恋に落ちるグレアムを演じたジュード・ロウにも注目。
特に眼鏡姿のジュード・ロウは見逃せません。
見知らぬ土地での休暇中に出会ったジュード・ロウのようなイケメンと恋に落ちるというストーリーは、女性にとっては憧れではないでしょうか。

映画 「ホリディ」の口コミ

女性の口コミ
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映画の場面は、英国ロンドンのキュートな家と米国ロサンゼルスの都会的な豪邸です。対照的ですが、ふたつとも一度は住んでみたい家です。恋に傷ついた二人の女性が、家を交換して互いの国、互いの家に住んでみます。傷心を癒やすべく、知らない土地に住んでみるという所謂傷心旅行です。最初は悲しげだった二人の女性アイリスとアマンダが、見知らぬ土地で生活をするうちに、素敵な人々・素敵な風景に巡り会い、次第に生き生きとした表情を見せ始めます。特にロンドンの家と雪の風景が可愛くて、またアマンダと恋に落ちたジュード・ロウ演じるグレアムの優しさに胸がキュンとしました。スクリーンの中で、ほのぼの癒やしの時間を過ごせました。

男性の口コミ
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同棲中の恋人に内緒で別の異性と浮気されてしまい頭を抱えた主人公、そこで考えたのは浮気していた恋人の家と主人公が住んでいる家を交換して一定の期間休暇を過ごそうと提案、それにのった元恋人は主人公の家で浮気相手と過ごすことになるが、こちらでは様々な出来事がおきてしまい二人の仲に亀裂がはしりはじめてしまうことになってしまう。

一方で元恋人の家で過ごすことになった主人公は好転に恵まれつつ、幸運の兆しがではじめ新しい出会いに目を向けつつ、ステキな異性と出会うことになる。

この2つの展開がなかなか楽しめるようになっていて、特に主人公に会いにきた元恋人を一掃する主人公の気迫と圧倒感が爽快であります。

女性の口コミ
女性の口コミ


失恋したアイリスとアマンダが意気投合して、お互いの家を交換して生活するという大胆な行動を取るのが面白いです。
全く新しい環境で過ごしているうちに素敵な出会いが沢山あったので、心から二人を応援したくなる映画です。こんな恋愛してみたいと思いました。

冬に観たくなるおすすめの恋愛映画3 「あなたが寝てる間に…」

公開日・監督・キャスト

【公開】1995年12月1日
【監督】ジョン・タートルトーブ
【出演】サンドラ・ブロック/ビル・プルマン

映画 「あなたが寝てる間に…」のあらすじ

地下鉄の改札で働くルーシーは、乗客の1人ピーターに密かに恋をしていました。
ある日不良にからまれ線路に転落したピーターを助けたルーシーは、意識不明のピーターの家族からピーターの婚約者だと勘違いされ…

ピーターの婚約者ではないことを言い出せないまま、ピーターの家族に受け入れられ、そしていつしかピーターの弟ジャックと恋に落ちるルーシー。
天涯孤独だったルーシーが知った家族団らんの温もり。
ルーシーが抱えていた孤独に思わず涙。
ルーシーが本当のことを告白するシーンはせつなくて泣けてきます。
迷惑な奴だと思っていた大家の息子ジョーJr.が意外にもいい奴でまた涙。
ジャックのプロポーズもロマンチックで感動的。
寒い冬、人の温かさと優しさが胸に沁みるハートフルなラブストーリーです。

一方で、ルーシーが密かに恋心を抱いていたピーター。
笑顔が素敵!と思っていたら、実は結構不真面目だということが発覚してちょっぴり残念でした。

「あなたが寝てる間に…」は冬のシカゴを舞台に孤独だったルーシーに起こった予期せぬ出来事を描いた物語。
主演のサンドラ・ブロックのキュートな魅力にあふれ、ハッピーなラストが心を温めてくれる作品です。

映画 「あなたが寝てる間に…」の口コミ

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冬に観たくなるおすすめの恋愛映画4 「ラースと、その彼女」

公開日・監督・キャスト

【公開】2008年12月20日
【監督】クレイグ・ギレスピー
【出演】ライアン・ゴズリング/エミリー・モーティマー

映画 「ラースと、その彼女」のあらすじ

雪が降る小さな田舎町に住むシャイな青年ラース。
ある日ネットで注文した等身大のリアルドール「ビアンカ」を彼女だと兄夫婦に紹介したことから小さな町に波紋が広がります…

ビアンカを恋人だと思い込んだラース。
「ラースは頭がおかしくなったのか!?」と驚くラースの兄に町の女医が言った「ビアンカは必要だから現れたのよ」という言葉に、ラースの心の傷を感じてせつなくなります。
そして事情を理解し、ビアンカをラースの恋人として生身の女性のように接する町の人々の温かさに感動します。
町の人々に見守られながら、ビアンカを通して少しずつ心が成長し、大人になっていくラース。
最初はエッ!?と思う展開に笑ってしまいそうになりますが、物語が進むにつれ人々の優しさが胸に沁みる愛にあふれた物語です。

本作はコメディかと思うような序盤に笑ってしまいますが、決してコメディではなく、そこで笑ってしまったことを後悔してしまうような真面目にラースの心の傷と成長を描いた物語です。

「ラースと、その彼女」はアカデミー賞脚本賞にノミネートされるなど、世界中が絶賛し大ヒットした作品。
人形に恋をしたラースを演じるのは「ラ・ラ・ランド」のライアン・ゴズリング。
シャイで人と接するのが苦手な青年をとても繊細に演じています。
またラースを優しく見守る義理の姉・カリンやダグマー医師たちが本当に素敵な女性に描かれています。
寒い季節に観るのにぴったりの、心が温まる一風変わったラブストーリーです。

映画 「ラースと、その彼女」の口コミ

女性の口コミ
女性の口コミ


「ラ・ラ・ランド」や「ブレードランナー 2049」に出演しているライアン・ゴズリングが主人公のラースを演じていてとてもハマっています。他のどの作品のゴズリングよりもラース役が大好きです。出てくる町の住民が皆んな善人ばかりで、暖かい人たちです。心が疲れた時とか、モヤモヤしてる時に見て欲しいです。観終わった後にジーンと心に静な余韻の残る素敵な映画です。

冬に観たくなるおすすめの恋愛映画5 「Love Letter」

公開日・監督・キャスト

【公開】1995年3月25日
【監督】岩井俊二
【出演】中山美穂/豊川悦司

映画 「Love Letter」のあらすじ

婚約者・樹を山の遭難事故で亡くした博子は、樹が中学時代に住んでいた小樽の住所へ宛てた手紙を出します。
すると返ってくるはずのない樹からの返事の手紙が届き…

博子の婚約者・樹と同姓同名で同級生だった女性、樹との奇妙な文通を始めた博子。
その文通で婚約者・樹の中学時代の姿、そして恋が明らかになっていきます。
博子が婚約者・樹へ宛てた一通のラブレター。
そのラブレターが、中学時代に婚約者・樹が出した届かなかったラブレターに繋がるラストシーンは感動的。
樹が遭難した山に向かい「お元気ですか」と叫ぶ博子の姿にはただただ涙。
雪の中に佇む博子と小樽の雪の風景が美しい透明でピュアなラブストーリーです。

ひとつ気がかりだったのは婚約者・樹が自分に似た女性に恋をしていたと知った博子の心情。
死んだ人はもう応えてくれることはなく、自分で答えを見つけるしかない博子の思いを考えるとせつなさが残ります。

「Love Letter」は岩井俊二監督の長編映画第1作目。
中山美穂が1人2役を演じたことも話題になりました。
博子を優しく見守る秋葉役の豊川悦司も印象的。
中学時代の樹を演じる柏原崇と酒井美紀の瑞々しい姿にも注目です。

映画 「Love Letter」の口コミ

女性の口コミ
女性の口コミ


岩井俊二さんの作品はとても静かに切なくなります。こちらの作品もそうでした。中山美穂さん演じる樹と博子、相対する性格ですが一人の男性の心を掴む役所がよく見入ってしまいました。映像も綺麗で現実離れした感じかまたよく、そして甘酸っぱい気持ちにもなりました。

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