「なつぞら」第10週「なつよ、絵に命を与えよ」

なつぞら第10週「なつよ、絵に命を与えよ」55話(2019/6/3)のネタバレ、感想

前回のあらすじ

なつは咲太郎と一緒の家に暮らすことになりました。風車の亜矢美が衣装部屋にしていた所に咲太郎が、咲太郎の部屋だった所になつが住むことになりました。川村屋に半年間お世話になった挨拶をしていると、野上が涙している姿が。なつと別れるのが寂しいのですね。亜矢美に全身コーディネートしてもらい会社に向かうなつ。亜矢美も嬉しそうになつの世話をしてくれます。なつの新しい生活が始まりました。

今回のあらすじ

とうとう東洋映画が働く日がやってきました。まずは彩色の仕事を頼まれます。なつと同じ年で半年先輩の森田桃代がなつの面倒をみることになります。彩色をしようとしたなつは緊張してなかなか塗り始められません。でも、はみ出しても消せると聞いてやっと塗り始めることができます。お昼休みに仲たちと会い、作画をしている所に見にきてもいいと言われ訪れます。

良かった点

やっと漫画映画を作る中身入りを果たしたなつが本当に嬉しそうです。やりたい仕事につけるという幸せを噛み締めています。同じ年の桃代は何となく入ったと言っていましたが、なつのように夢を描いて仕事に就くことができる人は数人なのでしょう。

夢があってそれが叶ってしまったなつはここがゴールのような顔をしています。これからどのような試練が待っているのか、期待いっぱいで入社したなつは色々な大変なことが起きると思います。

悪かった点

桃代と話ばかりをしていてなかなか仕事に取り掛かろうとしないなつ。そこにちょっとイライラしてしまいました。遊びにきているわけでも、職場体験をしてきているわけではないのです。

仕事をしにきているわけですから、働いて欲しいです。桃代は優しく指導してくれているのが何よりの救いですが、なつの夢見る少女の感じが嫌な人には目障りになるかもしれません。

総評

周りの人達は真剣に仕事をしている中、なつは憧れた会社に入社出来たことだけで頭がいっぱいのようです。初めはそれでもいいかもしれませんが、あまり続きすぎると周りの迷惑になると思います。

そこをキチンと見極めれればいいのですが、初めて自分のやりたい事をやっているなつにはなかなか夢が冷めるまでには時間がかかりそうにも感じました。仲は作画を見にきてもいいと言ってなつを誘いますが、それが何か嫌な予感がしてなりません。

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