「なつぞら」第9週「なつよ、夢をあきらめるな」

なつぞら第10週「なつよ、絵に命を与えよ」56話(2019/6/4)のネタバレ、感想

前回のあらすじ

とうとう東洋映画が働く日がやってきました。まずは彩色の仕事を頼まれます。なつと同じ年で半年先輩の森田桃代がなつの面倒をみることになります。彩色をしようとしたなつは緊張してなかなか塗り始められません。でも、はみ出しても消せると聞いてやっと塗り始めることができます。お昼休みに仲たちと会い、作画をしている所に見にきてもいいと言われ訪れます。

今回のあらすじ

なつは仲に「書き損じの箱から書きたいものを持って行って描いたら?」と言われます。なつは書き損じの紙を拾い、家に持って帰りパンダの絵を描き、技術を学ぼうとします。なつは時間を見つけ白蛇姫の話を理解しようとします。しかし、周りの女の子たちはお婿さん探しに仕事に来ているようです。大沢麻子に派手な格好をしていることでなつは勘違いをされてしまいます。

良かった点

アニメーターの人たちがなつが自分もこのような絵を描いてみたいと言うと口を揃えて描いてみればいいと言ってくれます。これは、なつが本当に漫画映画を描きたいという気持ちがある事が伝わっているからだと思います。

ゴミ箱から先輩の絵を盗んで練習して学ぶ。昔の技術の教え方はこのようなやり方がほとんどでした。練習して経験を積んで成長する。これを社会に出て学ぶ事でみんな大人になっていくのですね。

悪かった点

麻子がなつのことを勘違いして結婚相手を探しにきていると思ってしまう事です。洋服が派手なためにそのような誤解を招いてしまいます。亜矢美は自分を引き立てるために派手な格好をした方がいいと言いましたが、それは、東洋映画の会社の中では通用しない事でした。

麻子と同じになつも漫画映画が大好きで、どうしても東洋映画に入りたくて入ったのでそのことがわかれば麻子とは仲良くなれるのかなと思いました。

総評

なつを応援してくれる仲と下山。なつの世話をしてくれる咲太郎と亜矢美。北海道でもそうでしたが、応援してくれる人がいて、初めて人は頑張れるのだなと感じました。まだまだ子供のなつ。社会人になりどのように成長していくのかが楽しみになってきました。

なつがやりたいのは動画作り。でも入った職場は彩色の仕事。同じ会社でも仕事に励んでいる人が多いところと、遊びに会社に来ているようなところ。このギャップになつはどう向かっていくのでしょうか。

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