「なつぞら」第10週「なつよ、絵に命を与えよ」

なつぞら第10週「なつよ、絵に命を与えよ」60話(2019/6/8)のネタバレ、感想

■自作のイラストを使用しています。■自作のイラストを使用しています。■イメージ写真です。

前回のあらすじ

なつは6ヶ月の養成期間の中で2ヶ月ごとに試験をし、それに合格したものが動画を任せられる。養成の人達と同じ条件で試験を受けることになりました。麻子がなつを男目当てで会社に入ったと言った事を誤って、打ち解けられました。陽平がなつの所に来て、天陽が十勝の美術展で賞を獲った事を知らされます。天陽が今でもなつのことを待っているという事がタミは感じていてなつを忘れるよう話します。そしてなつの試験の日がやってきます。

今回のあらすじ

試験の結果は不合格でした。なつは仲達と同じ悩みを抱えており、イメージに手が追いつかない事を話します。なつはまた彩色の仕事に戻りました。十勝のシーンになり、照男が紗良にプロポーズをするために天陽となぜか菊介が照男がプロポーズしやすいように演技をして盛り上げ、紗良は照男のプロポーズにOKをしました。天陽はなつの絵を描いていたのですが、茶色い絵の具で泣きながら塗りつぶしてしまいます。

良かった点

紗良と照男が結ばれた事ですね。でも告白と同時にプロポーズはびっくりしました。付き合ってもいないのに急に結婚とは、考えもつきませんでした。照男のプロポーズを盛り上げようと、天陽と菊介が手助けするところも、なんかいいなと思いました。

照男は紗良と結ばれ、天陽はなつを諦める決意をします。手紙のやり取りで、天陽は子供の頃に十勝で生きて行くと決め、なつはアニメーターになるために東京で生きていこうとしています。二人の気持ちの行き違いに天陽はなつを諦める決意をしたのだと思いました。

悪かった点

とにかく色々な試験に挑戦するなつ。でもなかなか合格できないもどかしさが残ってしまいました。でも試験を受けた事で、自分の実力を見直すことができて良かったなとも感じました。動画を描くときの気持ちの移入はできるのに絵が下手でうまくかけない現実。

なぜ合格できなかったのかと見ているこちらは悲しくなってしまいました。仲が「君をアニメーターにする」と言っておいて、不合格にしてしまうんだなとガッカリしてしまいました。

総評

なつの作画の不合格。照男と紗良の結婚。天陽のなつへの気持ちを断ち切るシーン。こう並べますと、照男と紗良の結婚を間に入れてきた意味がわかりました。暗い話ばかりではなく、明るい話も織り交ぜているところが見ていて安心感がありました。

天陽と菊介のちょっと下手くそな芝居を見せて下手だろうが想いは伝わるという事を見せられたなと感じました。なつもまた頑張って欲しいと思います。

次週の予告を見て一言

予告の最後になつが「あなたの机よ」と言われているシーンがありました。どのようにして入れたのか次週が楽しみです。

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