「なつぞら」第11週「なつよ、アニメーターは君だ」

なつぞら第11週「なつよ、アニメーターは君だ」63話(2019/6/12)のネタバレ、感想

前回のあらすじ

なつと雪次郎は咲太郎の新劇を観に行きます。そこで亀山蘭子を紹介してもらい、雪次郎はお菓子作りと同じぐらい演劇が好きだと話すと、蘭子は「lそれでよく演劇を諦められたわね」と話し、雪次郎はその言葉に豆鉄砲を食らった鳩のようになります。雪次郎の中で何かが動いたのでしょうか。そしてなつはトレースを教えてもらいます。

今回のあらすじ

トレースの技術は絵に息を吹きかけることだと教えられたなつは漫画映画の奥の深さしごとえおする事の深さをしみじみと感じます。なつは久し振りに川村屋へ向かいます。そこで信哉と会い、妹のちはるのことを探して欲しいとお願いします。そして、咲太郎にちはるの居所を探す許可をもらいます。

良かった点

どんな小さな仕事でも漫画映画を作るにはどれも欠かせないものだということをなつが知れたことです。初めから作画に行っていたら、この事をわからずにいたかもしれません。体験体感する事で、なつは勉強していかなければならないのだと思いました。

なので、なつが試験に落ちたことは、良かったのだとここで思えました。そして、咲太郎もちはるを探すことに協力してくれたことです。咲太郎もちはるに会いたかった事を知ったなつは嬉しくなっている事が伝わってきました。

悪かった点

川村屋に行った時に、マダムが勘違いをして焦ってしまうところですね。でもそれが悪いところということではなく、可愛く見えてしまいました。いつも気丈に振る舞っているマダムにもこんな所があるのだと。

そして、相変わらず野上は厳しい言葉をなつに発してしまいます。でも、こういう人もいないと社会は成り立ちません。厳しい人がいなかったら、みんなダラダラな生活になってしまいます。

総評

どんな仕事も無駄なことはない、彩色もトレースも末端の仕事だけど、一つ一つの事を丁寧にやった上で大きな作品に変わってくる。これは漫画映画だけに限らすどんな仕事にも共通するなと感じました。

それを厳しく教えてくれる昔は良かったなと感じます。今は色々な事が簡素化になってきていています。厳しい人達も減ってきて若者たちが使い物になっていません。そして、その厳しかった世代の人たちが簡素化しすぎた社会で事故を多発しています。


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