「なつぞら」第11週「なつよ、アニメーターは君だ」

なつぞら第11週「なつよ、アニメーターは君だ」65話(2019/6/14)のネタバレ、感想

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前回のあらすじ

なつが自主的に練習している動画の絵を仲に見て欲しいと委ねたなつ。仲は麻子にその動画を預けます。麻子はなつの動画をみて何かを感じ、富子になつがどのような人間なのかを聞きに行きます。白蛇姫の台詞を吹き込む俳優が撮り直しをしたくないと言い出し、その白羽の矢が蘭子に向けられます。なつは蘭子の撮り直しを見学に行き動画をみて涙します。それをみた仲は、新しい作品の作画の試験を受けないかと言います。

今回のあらすじ

おでん風車でレミ子が人形の家を観て感動し、新劇をやりたい、咲太郎と同じ劇団に入りたいと言いました。同席していた雪次郎は天井を見上げて何かを思います。そしてなつは作画の試験を受かる日がやってきました。結果は合格。綺麗な線で動画を描かないといけないとトレースで教えてもらったなつはその練習をしてきたため、作画を作成するにあたっての実力を全て身に付けることができました。

良かった点

やはりなつが試験に合格したことでしょう。でも、動画を描く才能があったとしても基礎固めがキチンと出来ていないとダメということがわかったと思います。才能を活かすには動画を描く真髄を知らなければならなかったのです。

レミ子が新劇に行きたいと言った時、舞台の付き人から新劇の役者になるという事はかなりの覚悟がなければ出来ません。レミ子はすごい決断をしたのだと思いました。

悪かった点

雪次郎は毎日舞台を観に行くぐらい演劇が好きなのにどうして新劇をやろうとは思わないのか?態度や行動に現れているのにあくまでお菓子職人の修行をしている雪次郎。演劇とお菓子職人、どちらも好きな雪次郎には家を継がなければならないお菓子職人を選んでしまうでしょうね。

やりたい事をやったほうがいいのになとも感じた一面でした。

総評

なつが作画の試験に初めて落ちた時の理由が今になってやっとわかった気がしました。才能はあるけど、技術が追いついていない。仲はそれでもなつを入れたいと必死になっていましたが、勢いだけではなつが苦労することになるにだという事を周りから教えてもらったようにも感じました。

冷静に判断し、なつの技術が自分達に追いつくまで合格はさせない。この精神がこの短期間でなつを成長させてくれたのだと思いました。

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