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夫婦の数だけドラマがある!夫婦の姿を描いたおすすめの映画5選

結婚はゴールという言葉がありますが、結婚して夫婦になってからこそ新たな人生のスタート。
そして夫婦の間には恋愛時代とはまた違った、さまざまなドラマが存在するのではないでしょうか。
今回はそんな夫婦のさまざまなドラマを描いた映画をご紹介したいと思います。
新婚夫婦から熟年夫婦まで。
夫婦のあり方や夫婦の愛を描いた映画を5本選んでみました。
現在夫婦の2人はもちろん、これから結婚するというカップルにもおすすめです!

夫婦の姿を描いたおすすめの映画1 「今度は愛妻家」

公開日・監督・キャスト

【公開】2010年1月16日
【監督】行定勲
【出演】豊川悦司/薬師丸ひろ子/石橋蓮司

映画 「今度は愛妻家」のあらすじ

結婚10年目を迎えた元人気カメラマンの夫・北見俊介と健康オタクの妻・さくら。
ある日旅行に出かけたさくらが何日も戻って来ず、不安を覚える俊介でしたが…

仕事もせず、浮気を繰り返すダメ夫が、ある出来事により、妻への愛と大切さに気づいていく姿を描いた一組の夫婦のラブストーリー。
何かとサクラに悪態をつき、1人の方がせいせいする!と言いながらもさくらのいないことに寂しさを覚える俊介。
私がいなくても、もう大丈夫だよね?と1人残していく俊介を心配するさくら。
俊介が最後にサクラを撮影するシーン。
レンズ越しのさくらが本当に美しく、俊介の思いがあふれてくるようで切なくてたまらなくなるシーンです。
いるのが当たり前の存在だったさくらがいなくなった時、初めてその存在の大きさや大切さに気づいた俊介。
長く連れ添った夫婦でも言葉にしないと伝わらないことがある、大切な言葉はちゃんと伝えよう、今その相手が存在するうちに…
観終わった後には、「今度は愛妻家」というタイトルが切なく胸に迫ってくる作品です。

一方、俊介とさくら以外にも、俊介のアシスタントの誠とモデルの蘭子のエピソードが挟まれていますが、個人的にはなくてもよかったかなぁ…という気がしました。

「今度は愛妻家」は中谷まゆみ原作の舞台を映画化した作品。
監督は「世界の中心で、愛を叫ぶ」の行定勲。
わがままなダメ夫を豊川悦司、ダメ夫を支える妻を薬師丸ひろ子が演じています。
薬師丸ひろ子の年齢を超えた可愛らしさは必見。
またオカマ役で登場する石橋蓮司にも注目です。

映画 「今度は愛妻家」の口コミ

女性の口コミ
女性の口コミ


豊川悦司さんの演技が本当に最高でした。何もしない妻にメシは?くらいしか言わない最低な夫。でも妻を亡くして改めてその大切さに気付いて…。どこにいくんだよそばにいてくれよ、俺は楽しかったんだよの台詞が胸に沁みもう号泣でした。とてもステキな作品です。

夫婦の姿を描いたおすすめの映画2 「DESTINY 鎌倉ものがたり」

公開日・監督・キャスト

【公開】2017年12月9日
【監督】山崎貴
【出演】堺雅人/高畑充希/堤真一

映画 「DESTINY 鎌倉ものがたり」のあらすじ

ミステリー作家・一色正和と結婚し、一色の住む鎌倉に嫁いできた亜紀子。
しかし鎌倉は妖気が溜まり、魔物や幽霊や神様が人間と一緒に暮らしている場所。
そんな鎌倉で暮らす亜紀子にある日異変が起き…

古都・鎌倉を舞台に繰り広げられるファンタジーワールド。
魔物の策略で黄泉の国に行ってしまった亜紀子を命がけで連れ戻しに行く正和。
残した妻子が心配で死後魔物に転生し、カエルの魔物になって妻子を見守る編集者・本田。
そんなさまざまな夫婦の愛が描かれています。
普段は微笑ましい年の差夫婦の正和と亜紀子。
そして夫婦の愛を試された黄泉の国での戦いを経て、絆を深めた2人。
年の離れた2人が一目で惹かれあった理由もまさにDESTINY。
夫婦になることの神秘を感じます。
また、鎌倉で展開されるファンタジーワールドもユニーク。
死後、死神局に生命エネルギーを配給してもらい、幽霊になれるという幽霊申請。
黄泉の国へと渡るのは江ノ電。
黄泉の国は人によって見え方が違い、それぞれの想像の世界、といった設定が楽しませてくれます。
正和が想像した壮大な黄泉の国での魔物との戦いは圧巻。

気になったのは編集者・本田のその後。
妻子のためにカエルの魔物に転生した本田ですが、中途半端な描かれ方で終わってしまい、その後どうなったのか知りたかったなぁ…と思ってしまいました。

「DESTINY 鎌倉ものがたり」は西岸良平の漫画を実写化した作品。
「ALWAYS三丁目の夕日」の山崎貴が監督・脚本を務めています。
堺雅人と高畑充希が年の差夫婦を演じた他、堤真一、薬師丸ひろ子、三浦友和、ムロツヨシといった豪華なキャストが次々と登場。
中でも中性的な死神を演じ、存在感を示した安藤サクラに注目です。

映画 「DESTINY 鎌倉ものがたり」の口コミ

女性の口コミ
女性の口コミ


とても感動しましたし、今までで見た映画の中でもベストに入るくらいの良い映画だと思いました。俳優陣のキャスティングもちろんですし、特に高畑充希さんの演技が絶妙です。世界観を演出するための工夫がとても感じられる素晴らしい作品なので是非見てほしいです。

女性の口コミ
女性の口コミ


ファンタジーでちょっと子供っぽい感じはあるけど、夫婦愛が描かれていてなかなか良かったです。ただ、映像は素晴らしかったし、妖怪も可愛かったけど話の深みはイマイチかなとは感じました。高畑充希ちゃんは可愛くて良かったです。

夫婦の姿を描いたおすすめの映画3 「ビューティフル・マインド」

公開日・監督・キャスト

【公開】2002年3月30日
【監督】ロン・ハワード
【出演】ラッセル・クロウ/ジェニファー・コネリー/エド・ハリス

映画 「ビューティフル・マインド」のあらすじ

プリンストン大学院に入学、そしてMITのウィラー研究所に入所した天才数学者ジョン・ナッシュは、政府より暗号解読という秘密の任務を負います。
次第に精神を病んでいくナッシュは、ある日突然精神病院に拘束されてしまい…

ノーベル経済学賞を受賞した実在の人物ジョン・ナッシュの半生を描いたヒューマン・ドラマ。
統合失調症を患い、幻覚に悩まされるナッシュ。
病院での壮絶な闘病、そして再発。
そんなナッシュを支えたのは妻アリシアでした。
自分にも子供にも危害が及ぶ危険がある中、ナッシュを信じ共に病気に立ち向かったアリシア。
周りから奇異な目を向けられながらも、幻覚と戦い、大学に通い続け、学生たちの尊敬を得、ついにノーベル賞候補にまでなったナッシュ。
教授たち一人一人がテーブルにペンを置き、ナッシュに敬意を示すティールームでのシーンは感動的。
そして病気に立ち向かい続けたナッシュと、献身的にナッシュを支え続けたアリシア。
2人の出会いから、ノーベル賞の授賞式まで。
長い年月、お互いを信じ耐えぬいた夫婦の愛に涙する物語です。

一方で、ナッシュの闘病は壮絶…
ナッシュが見ているものが幻覚だとわかってからは、ナッシュに起こること全てが幻覚なのでは?と観ている方も疑ってしまいたくなるほど、ナッシュの病は重く悲しいものでした。

世界中で絶賛された「ビューティフル・マインド」はアカデミー賞の作品賞と脚色賞を受賞した作品。
そして監督のロン・ハワードは監督賞を、ナッシュの妻・アリシアを演じたジェニファー・コネリーは助演女優賞を受賞しました。
ナッシュに寄り添い続けた強くて美しいジェニファー・コネリーの姿は必見です。

映画 「ビューティフル・マインド」の口コミ

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夫婦の姿を描いたおすすめの映画4 「アンコール!!」

公開日・監督・キャスト

【公開】2013年6月28日
【監督】ポール・アンドリュー・ウィリアムズ
【出演】テレンス・スタンプ/ヴァネッサ・レッドグレーヴ

映画 「アンコール!!」のあらすじ

頑固で気難しい老人アーサー。
ある日老人たちの合唱団「年金ズ」で歌う妻・マリオンのガンが再発。
妻の代わりに合唱団に参加したアーサーでしたが…

不器用で人づきあいも苦手なアーサー。
一方、車椅子の生活ながら、明るく社交的、みんなから愛されるマリオン。
そんなアーサーとマリオンの夫婦愛を描いたヒューマン・ドラマ。
残していく夫のためにマリオンが歌ったのはシンディ・ローパーの「トゥルーカラーズ」。
「私にはあなたの本当の姿が見える…」
不器用だけど本当は優しい、まさにアーサーに捧げる歌。
そしてマリオンのために勇気を振り絞り、アーサーが歌ったマリオンへのアンサーソングはビリー・ジョエルの「ララバイ グッドナイト マイエンジェル」。
「君はとこしえに僕の一部…」
アーサーの歌声は、2人の築いてきた愛の年月を思い起こさせ、夫婦の素晴らしさを教えてくれます。
そしてアーサーとマリオン、2人の愛にあふれる歌が見る者の心を強く打つ愛の物語です。

本作の原題は「SONG FOR MARION」。
邦題の「アンコール!!」も素敵ですが、原題のほうがより物語に詰まった思いが伝わったのではないかな…と思いました。

「アンコール!!」はイギリスの名優テレンス・スタンプとヴァネッサ・レッドグレーヴが夫婦を演じたイギリス映画。
大げさな演技をするわけでもないテレンス・スタンプですが、その表情や仕草がとにかく渋くて素敵です。
またポップやロックを歌う合唱団「年金ズ」のおじいちゃん、おばあちゃんたちも楽しく、「年金ズ」の指揮を取る音楽教師エリザベスも魅力的。
人生を楽しもうとする人たちに思わず笑顔、そして夫婦愛に涙するハートウォーミングな作品です。

映画 「アンコール!!」の口コミ

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夫婦の姿を描いたおすすめの映画5 「ラブ・アゲイン」

公開日・監督・キャスト

【公開】2011年11月19日
【監督】グレン・フィカーラ/ジョン・レクア
【出演】スティーヴ・カレル/ジュリアン・ムーア/ライアン・ゴズリング

映画 「ラブ・アゲイン」のあらすじ

突然妻のエミリーから浮気を告白され、離婚を切り出された冴えない中年男性キャル。
バーで知り合った遊び人のナンパ男・ジェイコブから、モテ男に変身するためのレッスンを受けることに…

妻を取り戻すために奮闘するキャル。
年上のベビーシッター・ジェシカに恋をしたキャルの息子ロビー。
初めて本気で恋をした遊び人のジェイコブ。
キャルを中心に3人の男たちの恋愛模様が描かれたラブ・コメディー。
前半のジェイコブによるモテ男になるためのレッスン。
そして後半、キャルやジェイコブ、エミリーの浮気相手デイヴィッドといった男たちが次々に登場し、繰り広げる大乱闘は笑いどころが満載。
そして別れていた間にお互いの愛を再確認したキャルとエミリー。
「15歳の時に出会って以来、毎日毎晩愛し続けてきた、どんな時でも、大嫌いになった時でも」というキャルの言葉は、夫婦を続けていくには2人の関係を諦めない気持ちと努力が必要だということを教えてくれます。

コメディ要素満載の本作ですが、かなりせつないシーンも。
3人の男たちの中で一番かわいそうだったのはロビー。
大乱闘の中、ジェシカの好きな相手が自分の父親だと知った時のロビーの傷ついた顔はせつな過ぎました。

「ラブ・アゲイン」の見どころは何といってもジェイコブによるモテ男になるためのレッスンではないでしょうか。
レッスンにより、どんどんイケてる男性に変身していくキャルは必見です。
そしてセクシーな遊び人ジェイコブを演じたのはライアン・ゴズリング。
ジェイコブが恋をするハンナ役にはエマ・ストーンという「ラ・ラ・ランド」の2人の共演にも注目です。

映画 「ラブ・アゲイン」の口コミ

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