おすすめ映画

青春真っ只中!高校生が主人公のおすすめの映画5選

何かに夢中になったあの頃。
人生の中で最も輝いていた時。
恋や友情、そして人生に悩み、迷う青春時代。
今回はそんな青春真っ只中の高校生が主人公の映画をご紹介したいと思います。
部活や音楽に情熱を燃やす高校生から、恋や友情に悩む高校生まで。
現在高校生の人はもちろん、青春時代が過ぎてしまった人にもおすすめしたい青春映画5本を選んでみました。

おすすめの高校生が主人公の映画1 「シング・ストリート 未来へのうた」

公開日・監督・キャスト

【公開】2016年7月9日
【監督】ジョン・カーニー
【出演】フェルディア・ウォルシュ=ピーロ/エイダン・ギレン/マリア・ドイル・ケネディ

映画 「シング・ストリート 未来へのうた」のあらすじ

家庭の経済状況が悪化したため、公立の荒れた高校に転校させられたコナー。
ある日一目惚れしたモデルの少女・ラフィーナのPVを撮るために、バンドを結成しますが…

舞台は大不況のアイルランド・ダブリン。
家庭は崩壊寸前、高校では生徒や教師からいじめにあう日々。
そんな暗い毎日を過ごしていたコニーがバンドを組み、音楽と恋に情熱を傾ける姿を描いた青春物語。
不幸な家庭環境が心に影を落としていた少年たち。
でもうつむいてばかりはいられない!とばかりに音楽に情熱を傾けることで輝き始めます。
コニーたち、はみ出し者ばかりで結成したバンド。
どう見てもカッコよくない彼らが、ひとたび音楽を奏で始めると突然カッコよく変身。
そしてコナーが歌う心の叫びを反映したようなオリジナル曲の数々。
恋する人への思いを歌ったせつないバラードや、反発心を歌ったロックなナンバーはどれもが観る者の心を打ちます。
「バカやいじめっ子だらけのクソだめだけど生きていく、それが人生だ」、コナーの言葉やいじめっ子だったバリーをボディガードにスカウトするシーンも感動的。

一方で、親や学校の校長たちには、もっとしっかりしてよ!と言いたくなる作品。

「シング・ストリート 未来へのうた」は「ONCEダブリンの街角で」や「はじまりのうた」など音楽ドラマの名作を生みだしたジョン・カーニーが監督を務めた作品。
音楽の力を信じ、音楽の魔法を見せてくれるジョン・カーニーの半自伝的青春映画です。
映画を彩るデュラン・デュランやホール&オーツなど、80年代の懐かしい音楽にも注目。
音楽好きの人は必見の作品です。

映画 「シング・ストリート 未来へのうた」の口コミ

募集中です

おすすめの高校生が主人公の映画2 「ウォールフラワー」

公開日・監督・キャスト

【公開】2013年11月22日
【監督】スティーヴン・チョボスキー
【出演】ローガン・ラーマン/エマ・ワトソン/エズラ・ミラー

映画 「ウォールフラワー」のあらすじ

内気で無口な16歳の高校生チャーリー。
壁の花のようにひっそりと高校生活を送っていましたが、ある日陽気な上級生・パトリック、その義妹・サムと出会ったことでチャーリーの高校生活は変わっていきます。

内気だけれど心優しいチャーリー。
陽気な自由人パトリック。
気さくで恋多き美少女サム。
3人がとても魅力的に描かれた作品。
それぞれ心に傷を抱えた3人が出会い、絆を深め、そして恋に傷つきながらも生きていることを実感する青春の日々。
印象的だったのはパトリックを助けるため、チャーリーが我を忘れるほど感情を爆発させたシーン。
そして恋を失くし、陽気なパトリックが「人間は無力だ」と涙を流す姿。
また壁の花だったチャーリーを、「壁の花にこんなにいい奴がいたなんて」と言って自分たちの仲間に招き入れたパトリックの姿は感動的。

本作は高校生の青春を繊細に描く一方で、性的虐待を受けた過去という重い内容も含まれています。

「ウォールフラワー」の原作は社会現象を巻き起こしたスティーヴン・チョボスキーのベストセラー小説。
スティーヴン・チョボスキーは本作で監督も務めています。
目をみはるような美しいサムを演じるのは「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソン。
そして観る者を虜にしたパトリックを演じたエズラ・ミラーにも注目です。

映画 「ウォールフラワー」の口コミ

募集中です

おすすめの高校生が主人公の映画3 「レディ・バード」

公開日・監督・キャスト

【公開】2018年6月1日
【監督】グレタ・ガーウィグ
【出演】シアーシャ・ローナン/ローリー・メトカーフ

映画 「レディ・バード」のあらすじ

カルフォルニア州サクラメントに住む女子高校生クリスティン自称レディ・バードは、ニューヨークへの大学進学を夢見る17歳。
しかし地元の大学を勧める母親と衝突し…

母親への反発、友情、恋、未来への憧れと不安。
17歳の少女の揺れ動く心と成長を描いた青春物語。
夢見たものは中々手に入らず、失敗の繰り返し。
友達を裏切り、恋に傷つき、母親とは衝突を繰り返す日々。
誰もが一度は経験したことのある、青春の日の苦い思い。
悩めるクリスティンの姿にあの頃の自分を思い出し、思わずエールを贈りたくなります。
そしてクリスティンの母親に対する愛情、母親のクリスティンに対する愛情、どちらも痛いほど伝わってくるラストシーンは感動的。

しかし母親の「あなたを育てるのにいくらかかってると思ってるの?」という言葉は、親にしてみればつい言いたくなる言葉かもしれませんが、やはりそれは言ってはいけないのでは…と思ってしまいました。

「レディ・バード」はアカデミー賞で主要5部門にノミネートされ、世界中から高い評価を受けました。
監督を務めたのは女優のグレタ・ガーウィグ。
クリスティンを演じたのは若くしてすでに賞レースの常連と呼ばれるシアーシャ・ローナン。
シアーシャ・ローナン演じるクリスティンの姿が多くの人々の共感を呼んだ作品です。
あなたの青春時代の姿も見つけることができるのではないでしょうか。

映画 「レディ・バード」の口コミ

募集中です

おすすめの高校生が主人公の映画4 「ハイスクール・ミュージカル」

公開日・監督・キャスト

【公開】2006年8月19日
【監督】ケニー・オルテガ
【出演】ザック・エフロン/ヴァネッサ・ハジェンズ

映画 「ハイスクール・ミュージカル」のあらすじ

大晦日の旅行先で偶然出会ったトロイとガブリエラ。
ガブリエラがトロイの通う高校に転校してきたことで再会した2人は、ミュージカルのオーデションを受けることに…

バスケットボール部のエースで学校の人気者トロイ。
成績優秀な天才少女ガブリエラ。
みんなが知っている自分とは違う自分がある、新しいことに挑戦したい!そんな2人の思いをテーマに最高の仲間たちと共に繰り広げる学園ミュージカル・ドラマ。
大切なのは楽しむこと。
そして勇気を持って自分をさらけ出すこと。
誰もが憧れるようなキラキラした世界と健全で真っすぐな青春ストーリー。
ラストのミュージカルシーンは圧巻。
みんな笑顔、陽気で明るい歌とダンスは、観る者をハッピーな気持ちにしてくれます。
難しいことは考えずにひたすら楽しい気持ちになりたい時におすすめしたい作品です。

残念な点は強いて言えばストーリーの展開が読めてしまうことでしょうか。

「ハイスクール・ミュージカル」は世界中で社会現象となるほどの大人気を博したディズニーチャンネルのオリジナルムービー。
主役のザック・エフロン、ヴァネッサ・ハジェンズを始め、登場する全てのキャストがキラキラと輝きを放つ王道の青春ドラマです。

映画 「ハイスクール・ミュージカル」の口コミ

女性の口コミ
女性の口コミ


とてもキラキラした青春!!!って感じの物語です。ミュージカル仕立てになっていて突然歌い出すなど、ツッコミどころは満載ですが、とにかくテンポが良くて観客を飽きさせることのないストーリーになっています。若かりし頃のザックエフロンが可愛いですね。元気をもらえる作品です。

男性の口コミ
男性の口コミ


音楽が好きな人やミュージカルが好きな人に絶対にオススメです。登場人物も個性的な人が多くストーリーもとても楽しめましたし、見終わった後にかなり明るい気分になれました。教育的にも非常に良い内容だと思いましたし、一緒に見た子供もとても気にいってくれて大満足です。

おすすめの高校生が主人公の映画5 「ピンポン」

公開日・監督・キャスト

【公開】2002年7月20日
【監督】曽利文彦
【出演】窪塚洋介/ARATA/中村獅童

映画 「ピンポン」のあらすじ

卓球が大好きなペコと幼なじみのスマイル。
片瀬高校卓球部員の2人はインターハイの地区予選に出場しますが、ペコはもう一人の幼なじみアクマに、スマイルは中国からの留学生・チャイナに破れてしまい…

卓球に情熱を燃やす個性豊かな高校生たちの姿を描いた青春ドラマ。
形は違えど、卓球に青春の全てを懸けた高校生たち。
印象的だったのはスマイルに負け、荒れ狂うアクマ。
「どこを見て歩いたら褒めてもらえるんだ!?」
アクマのそのせつない言葉には胸が締め付けられます。
どんなに情熱を傾け努力をしても誰もが一等賞になれるわけではない、しかしあがき、苦しみながらも自分の全てを懸ける彼らの姿は観る者の胸を打ちます。
何かに夢中になることの素晴らしさ、そして友情の素晴らしさを教えてくれる青春ドラマの名作です。

ちょっと高校生には見えない人も登場しますが、そこはご愛敬。

「ピンポン」は松本大洋の同名の漫画を実写化した作品。
登場する個性豊かな高校生たちがみんな魅力的で、演じたキャストもそれぞれハマっています。
特に坊主頭で登場するドラゴン役の中村獅童には大注目。
そしてペコを演じた窪塚洋介。
ペコは彼しか演じられなかったのでは?と思うほどのハマり役。
ペコのセリフもひとつひとつがカッコよくて痺れます!

映画 「ピンポン」の口コミ

女性の口コミ
女性の口コミ

同題名の漫画が原作の青春卓球映画です。登場するキャラクターがひとくせあります。天才卓球青年・ペコ(窪塚洋介)、無表情な努力家・スマイル(井浦新)、ペコのライバル・アクマ(大倉孝二)などなど演じる俳優さんも個性的です。井浦新さん演じるスマイルは格好よいのはもちろんのこと、おかっぱ頭のペコも真剣に卓球してる姿は格好よく見えます。また、劇中に流れるスーパーカーの曲も格好よく耳に響いて忘れられません。
こちらの記事もおすすめ!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です