「なつぞら」第14週「なつよ、十勝さ戻ってこい」

なつぞら第14週「なつよ、十勝さ戻ってこい」80話(2019/7/2)のネタバレ、感想

前回のあらすじ

麻子となつは仲と井戸原がいるところへ下山に呼び出され、短編映画を2人に任せると言われます。そこに坂場も加わり3人で全てを考えることになりました。しばた牧場を訪れた少女は砂良の事を「お姉ちゃん?」と呼びました。一緒にいた富士子はなつの妹の千遥だと気がつき呼び止めます。泰樹はなつに連絡しろと言いますが、千遥はそれを拒みます。しかし、富士子はなつの会社に電話をかけ、千遥が来ている事を伝えます。

今回のあらすじ

富士子はなつの会社に千遥に内緒で千遥が北海道に来ていることを伝えます。なつは涙を流し喜び会社を早退します。咲太郎も家にすぐ帰ってきて北海道に行こうと言いますが、亜矢美が冷静に「北海道に電話してみたら」と提案します。なつは北海道に電話をかけ千遥と話をします。そして、北海道に止まってくれるよう話をつけます。

良かった点

千遥がなつと電話で話すことができた事です。初めはお互いに話すことをためらっていましたが、言葉を少し交わしただけで血の繋がった兄弟はすぐに繋がるのです。そのことをお互いに認める事が怖かったのかもしれません。

でも、せっかく北海道まで来たのに、なつに知らせないでくれと言った千遥の気持ち。5歳と自分が小さかったため兄姉と過ごした日々のことがあやふやになっていた千遥。忘れたくても忘れられなかったのでしょうね。

悪かった点

咲太郎が千遥の気持ちも汲まないで次々と言葉をかけて、千遥は引いてしまい電話を切ってしまいます。亜矢美にも「何やってんの」と責められますが、咲太郎は悪気があってしているわけではないので、自分ではわかりません。

そこはうまくなつがフォローしているので、いい兄姉だと感じました。なつと咲太郎は会っても上手く溶け合えましたが、千遥は自身の記憶が曖昧なために上手く溶け合えるか心配もしてしてしまいます。

総評

やっと、千遥が登場してくれたのに、上手く噛み合わない兄弟。なつと咲太郎はどんどん来るのに対し、千遥はその勢いに押されてしまいます。でも最後には自分の気持ちを柴田家の人々に話すことで、上手く自分の気持ちを引き出す事ができました。

周りに柴田家の人々が居たからこそ千遥も素直に会いたいと言えたのかもしれません。柴田家のなつを本当の子供のように育ててきたという経歴があるからこそ、なし得る技なのだと感じました。

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