「なつぞら」第14週「なつよ、十勝さ戻ってこい」

なつぞら第14週「なつよ、十勝さ戻ってこい」83話(2019/7/5)のネタバレ、感想

前回のあらすじ

なつと咲太郎は帯広に着き雪月を訪れ、雪之助に車で柴田家まで送ってもらい帰ってきました。しかし、千遥は着の身着のまま何処かに行ってしまったらしく探したけれど見つからなかったと伝えられます。なつはショックのあまり落ち込んでしまいます。そこに信哉が訪れ、信哉が撮影した千遥の写真をなつに渡します。次の日千遥からなつと咲太郎宛に手紙が届きます。

今回のあらすじ

千遥からの手紙が届き、何故千遥が急にいなくなってしまったのかの理由が書いてありました。千遥が家出をして帰還兵に人に置屋に預けられ養女として迎えられ幸せに暮らしてきたこと。なつが北海道で幸せに暮らしていなかったら今の自分の全てを投げ打ってなつを助けようとしていたこと。結婚する事が決まっていること。千遥の13年間が綴ってありました。

良かった点

千遥は誰かに追われているのでもなく、逃げてきたわけでもないという事が分かって良かったです。ただ、結婚するために戦災孤児だということは隠し通さなければならないようで、
なつが幸せに育っているなら永遠に会わないと心に決めていたようです。

なつや咲太郎よりとっても芯の通った大人の女性になった千遥。子供の頃にどのように育てられたかでこんなにお上品に立派な大人になれるのですね。

悪かった点

千遥は手紙には結婚するとしか書いていなかったですが、お母さんのために結婚します。と言っている千遥を見て、結婚してから苦労しないかと心配になりました。相手はどんな立派なお家の人かわかりませんが、千遥が好きで結婚するわけではない事がわかりました。

昔の人は自分のことより相手のことを重んじる心があり、千遥にもその心がしっかりと根付いています。でも、千遥は幸せだと言い切るその強い心になつも咲太郎も見習わなければいけないのでは?と感じました。

総評

千遥はキチンと光山なほ子に育てられた事がうかがわれる内容の回でした。帰還兵の人が置屋に千遥を連れていかなければ、千遥はどうなっていたかわかりません。今ではありえない凄い時代だったのですね。

身元もわからない子供を育てる亜矢美となほ子。千遥も咲太郎もこの2人に出会わなかったら死んでいたかも知れません。そして、兄妹3人がみんな絵が上手なこと。しっかりと父のDNAを受け継いでいる事が嬉しかったです。

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COCO CINEMA (ココシネマ)
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