「なつぞら」第16週「なつよ、恋の季節が来た」

なつぞら第16週「なつよ、恋の季節が来た」95話(2019/7/19)のネタバレ、感想

前回のあらすじ

短編映画も終盤に差し掛かり、クライマックスを描いているなつたち。坂場の考えと絵を描く方の気持ちが一致せず、なかなか前に進んでいません。悩んだなつは陽平の元を訪れ、坂場についていけないと愚痴をこぼします。坂場は天陽が賞を取った時の絵が素晴らしいと言っていた事を陽平から聞かされます。そしてとうとうなつが北海道に連絡したという事がバレてしまいます。

今回のあらすじ

駆け落ちしたことが高山の家にもバレて、夕見子と高山は東京を離れると言いにきます。どこにいくのかと心配するなつに、「もうなつには二度と言わない」と言われます。亜矢美がまずは朝食を食べましょうと提案し、夕見子と高山は今まで溜まっていた鬱憤を晴らし合います。そこで逃げるように店を出ようとする高山の前に泰樹が現れ「抹殺」といって高山を殴ります。

良かった点

高山が去っていた後、泰樹が夕見子に「家に帰ろう」と言った途端夕見子は泰樹に踏みより抱きしめます。今まで甘えたことのなかった夕見子では考えられない姿でした。本当は夕見子も泰樹のことが大好きで、でも、素直に甘えられなかった。

今回のことがあって夕見子も甘えることができた。ここが高山との事があって学ぶことができた夕見子の悪かった所だと感じました。高山のおかげで自分の事が分かって良かったと感じました。

悪かった所

高山はボンボンに育ったため、挫折を知らないで生きてきたんだと思います。挫折を知らない人は、うまくいかないことは自分のせいではなく他人のせいにしてしまう所があります。高山は上手くいかなかった事を夕見子のせいにしましたが、それは間違っていると思いました。

夕見子はそんな上手くいかない高山と夢を見たかったのです。高山がうまくいかない事を乗り越える事を待っていたのです。その気持ちを高山は無駄にしてしまいます。

総評

泰樹が殴った時、亜矢美も荷物を渡して、お疲れ様でした。と言います。いくら夕見子が好きになった人でも、夕見子の事を卑下する人はいらないと思ったのでしょう。泰樹が殴らなかったら、亜矢美が何かしていたかもしれません。

夕見子となつで泰樹を真ん中にして歩いている時、とても幸せそうに見えました。夕見子の清々しい顔となつに会えたという泰樹の安心感がとても伝わってくるシーンでした。

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