「なつぞら」第17週「なつよ、テレビ漫画の幕開けだ」

なつぞら第17週「なつよ、テレビ漫画の幕開けだ」98話(2019/7/23)のネタバレ、感想

■画面に映しだされたアニメキャラクターの画像は自作したものです。■被写体の人物はストックフォトモデルです。【モデルリリース:取得済み】

前回のあらすじ

なつは26歳になり、東洋映画女性初の原画を担当する女性アニメーターになっていました。咲太郎の会社も軌道に乗り順調です。雪次郎と蘭子が恋仲になっていると劇団の中で噂になっていて、なつが噂が本当なのか雪次郎の家を訪れ、雪次郎はそんなことは無いと言い切ります。なつと坂場と茜が呼び出され、テレビ漫画の製作を任されました。しかし、なつと坂場は浮かばない表情をしています。

今回のあらすじ

坂場、茜、なつはテレビ漫画を作るために異動をすることになります。坂場は何でテレビ漫画に異動にさせられたのか納得がいかず悩んでいました。雪次郎も蘭子の相手役の主役に抜擢されますが、他の団員が断固拒否。その人達で新しい劇団を作るから雪次郎も来ないかと、誘われます。

良かった点

坂場が落ち込んでいるところを励ましになつは行くのですが、どうしても納得がいかない坂場。そこに露木が来て、自分が坂場を押したと話し、坂場には演出家の才能があると思っているという事を話します。

素直に褒めるのではなく、遠回りで褒めるのですが、なつが必死にフォローをしているのを見て、露木は余計になつと坂場のことをあやしんで、冷やかしていきます。坂場もなつもどちらも嫌な感情は起きていないことも伝わってきました。

悪かった点

雪次郎に実力が買われて主役になれたのか、蘭子のおかげで主役になれたのか、本当のところはわかりませんが、雪次郎の夢が叶ったのです。その実力も他の団員達は認めていました。実力はあっても主役に抜擢されるのはおかしいと反抗するのですが、破茶滅茶な事を言っているなと感じました。

実力を認めているのに、雪次郎の主役は納得がいかない。ただのやっかみでしかないのでしょうね。

総評

テレビ漫画を作るにあたって、坂場がフルアニメーション以外は認めたくない。と話し、神地も同じことを言います。年配の人たちには分かっていない今後のアニメーションの行方。坂場と神地は気がついていました。

そこを抑えることなく動いて行ってくれるといいのですが、確かに鉄腕アトムの真似事ではダメだと思います。何か独自なものを発見していくことを露木も坂場に期待しているのでしょう。

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