「なつぞら」第17週「なつよ、テレビ漫画の幕開けだ」

なつぞら第17週「なつよ、テレビ漫画の幕開けだ」100話(2019/7/25)のネタバレ、感想

前回のあらすじ

雪次郎と蘭子は稽古を始めます。しかし雪次郎は蘭子が納得いく演技をすることができず、注意ばかりされてしまいます。2人で残って練習をしている時、蘭子が愛した人の話を聞かされ、雪次郎の演技の仕方が変わります。なつもテレビ漫画の描き方に違和感を覚えつつも原画を描いています。顔の動きは変わらずに涙だけを動かすシーンを描いている時、坂場はそれを見て東洋映画の強みを見出すことができました。

今回のあらすじ

雪次郎が大役をつとめる舞台の本番が始まりました。雪次郎は蘭子から「ただの共演者」とみんなの前で言われ、レミ子は蘭子に認められたことが羨ましいと言われます。風車で打ち上げをしている時、なつと坂場のやり取りを見て周りの人たちが恋仲を疑いますが、2人はそれを否定します。しかし、なつは雪次郎には本音を話し、「一緒に生きていけたらいい」と話します。

良かった点

なつが素直に坂場への想いを雪次郎に話せたことです。みんなに言われると恥ずかしくて否定していましたし、「一生一緒に作品を作っていきたい」という言葉をもらってから、一度もそのような話にならずになあなあになっていることを、なつは物足りなくなっていたのですね。

「一緒に生きていきたらいい」という言葉を坂場に話せば、何か変わっていくのかもしれないのに、もったいないです。

悪かった点

雪次郎が蘭子に「2人きりでお祝いしましょう」と言われて、舞い上がって蘭子に告白するのですが、蘭子は本気ではなかったらしく、じゃあなんで自宅に雪次郎と2人きりになろうとしたのか、意味がわかりません。

雪次郎が蘭子を好きだということは蘭子も薄々は気がついていただろうに、レミ子が言う通り、蘭子は雪次郎を潰そうとしているだけなのでしょうか。

総評

蘭子と雪次郎。なつと坂場。なつと坂場は両思いなのに対し、蘭子と雪次郎はちょっと違う仲になっています。蘭子は雪次郎のことを可愛いと思って育てているだけなのか、それとも雪次郎と結ばれたいのか。

見ていても全く想像がつきません。蘭子には戦争に行って帰ってこなかった愛した人を雪次郎に重ね合わせてしまって、ふと雪次郎に甘えたくなってしまうのでしょうか。

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