「なつぞら」第19週「なつよ、開拓者の郷へ」

なつぞら第19週「なつよ、開拓者の郷へ」114話(2019/8/10)のネタバレ、感想

前回のあらすじ

雪次郎が作った新作のお菓子「おバタ餡サンド」集まったみんな、家族に大絶賛され雪月で販売することになりました。雪次郎はその勢いで夕見子にプロポーズをします。夕見子は逃げようとしてしまいますが、なつが止めキチンと向き合うように促します。夕見子は東京に駆け落ちしたことを気にしていたのですが、小幡家の家族は温かく賛成してくれました。柴田家にも同意をもらい、なつと夕見子の合同結婚式を北海道でしようと坂場が提案します。

今回のあらすじ

富士子がなつのために柴田家の料理のレシピを書いて渡してくれました。商標をなつは書き上げ、牛の頭にタンポポがのった可愛らしい商標が出来ました。坂場となつは天陽のアトリエを訪れ、坂場は天陽に「絵を描くとは何か?」と尋ねます。「絵を描くことは排泄」と答える天陽に坂場は自分も早く漫画映画を作りたいと思うようになりました。そして夕見子となつの合同結婚式が行われ、沢山の人がお祝いに駆けつけてくれました。

良かった点

なつが坂場の両親に会って食事をするシーンがあるのですが、なつを否定することなくすんなり受け入れてくれて良かったなと思いましたが、食事中ずっと考古学の話をされたなつは戸惑いを隠せない所がおもしろかったです。

考古学を話す父の話を聞こうともせず黙々とすき焼きを頬張る坂場。小さい頃から聞かされている話には興味がなく、自分が興味があるものにしか反応しないのはお父さんゆずりなんだなとも感じました。

悪かった点

天陽の家になつと坂場が行った時、天陽はなつが好きだったということをほのめかしますが、坂場には伝わっておらず、「なつを幸せに出来るのは一久さんだけです」と自分も幸せにできたけど、なつが天陽を見捨てたみたいにも取れました。

いつまでもなつのことを引きずっているんだな、結婚しても好きだった人のことは好きなんだなとも思えました。お互い好きなのに別れてしまったもどかしさが今でも天陽の心になつが残っている原因なのだと感じました。

総評

今日のお話は夕見子の顔の表情の違いに驚きました。いつも目がつり上がっていて、厳しい言葉を発していた夕見子。結婚が決まった途端にとても柔らかい表情になり、丸くなりました。

なつが商標を完成させて田辺に持っていた時も、とても柔らかい表情で結婚できることを喜んでいました。毒舌な夕見子も笑顔で柔らかい表情の夕見子もどちらも夕見子なんだなとわかりました。

次週の予告を見て一言

題名が「母になれ」となっていてなつも母親になるのかとなつが大きくなった喜びを感じてしまいました。

こちらの記事もおすすめ!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です