「なつぞら」第21週「なつよ、新しい命を迎えよ」

なつぞら第21週「なつよ、新しい命を迎えよ」122話(2019/8/20)のネタバレ、感想

前回のあらすじ

なつのお腹が大きくなってきた頃、なつは仕事がきちんと決まったところで、咲太郎とマダムに報告し、北海道にも電話で報告します。みんな、喜んでくれます。仕事でひと休憩を入れている時に下山から麻子が日本に帰ってきたと聞きます。その夜麻子がなつと一久の家に訪れいつもの麻子節になつと一久が懐かしさを感じていると、麻子が一久に「またアニメーションの世界に戻らないか?」と誘います。

今回のあらすじ

麻子がマコプロダクションという会社を立ち上げ、子供を持った女性も働けるをコンセプトに一緒に仕事をしないか?となつと一久が誘いを受けます。一久は自分が働いてしまったら、なつが働けないからと一年待ってもらって仕事をすることになり、なつはとにかく今は子供を産むことを頑張るという結論になりました。

良かった点

産まれてくる子供のために、なつが仕事ができるように、一久が考え出した結論。自分のことだけ考えずに家族の事を考える一久は前とは変わったかもしれません。でも、なつと産まれてくる子供のために幸せになるために最善の結論が出たのかなと感じました。

麻子の会社は出産した女性でも働ける会社と聞いて、具体的に何をするのかと言う話はなかったのですが、会社に子供を連れてきて保育士さんを雇って仕事をするスタイルなどを取ってくれるのであれば、一久もなつもすぐにでも麻子の会社に行くのになと思いました。

悪かった点

麻子の話を聞いた時、なつは一久さんにすぐに働いてもらいたいと一久に話しますが、一久は冷静でした。なつのどうにかなるという考えと、一久の後からどうにかなることではないという考えが一致せず、ちょっとぶつかってしまいますが、一久が出した結論が果たしてし正解なのか?

一年経っても麻子の会社は存在するのか?一年後に子供を預ける保育園は見つかるのか?ここが一番の問題点になってくるかもしれません。

総評

一久は結婚して子供も産まれてくるということで、麻子が言う通り変わったと思います。一久が表現したいことがアニメーターで出せない時、出来るようになるまで許可を出さないまわりの状況も気にせずに動いていた一久が、麻子の言う通り物分かりのいい人なってしまっていました。

1人でいれば自分の考えで動いてもいいと思いますが、結婚をしたら相手のことも考えて寄り添い助け合って生きていく。それが結婚というものだと教えてもらいました。

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