「なつぞら」第22週「なつよ優しいわが子よ」

なつぞら第22週「なつよ優しいわが子よ」128話(2019/8/27)のネタバレ、感想

前回のあらすじ

優を預ける所が見つからないまま、なつに作画監督の話が来てしまいました。仲に優を預ける所がまだ見つかっていない事を告げ、社長室へ。キックジャガーという漫画の作画監督を任されるという事を聞かされます。ジャガーは孤児の子供達のために戦っているという事を聞いたなつは作画監督を引き受ける事をその場で決めてしまいました。

優を見てもらう人を探すためにポスターを描いていると、麻子がやってきて自分のことでもあると手伝ってくれ、その後に下山と茜もなつの家を訪ねてきました。

今回のあらすじ

優を預ける所がなくて悩んでいると、茜が優を預かってくれると申し出てくれました。神地が茜に電話をしてくれてくれたようです。そして、優を茜に預ける日が来ました。なつは泣いてなつを追いかける優を見て可愛そうになり何度も抱きしめに戻ってしまいますが、茜に「なっちゃんが強くならなければならない」と言われ部屋を後にします。

良かった点

茜が下山と相談してくれて優の面倒を見てくれる事になってくれたことです。知らない人に預けるよりも安心して預けることができるなと思いました。そして、優と明子はお友達です。

優にとって安心でしかないと思いましたが、なつが仕事に行こうとすると泣いて置いていかれることを嫌がりました。働いている親はそうやってみんな子供を置いていく罪悪感に苛まれながら仕事をしているのですね。

悪かった点

優を預ける時になつが何度も戻って優を抱きしめるのですが、これは一番やってはいけないことだと感じました。自分の都合で預けたいと言っているくせに、いざ預けるとなると可哀想になってしまう。

自分のことしか考えていません。可哀想に思うなら、預けなければいいのにと思いました。自分のせいで子供は悲しい思いをしているんだ。だったら仕事に行くのはやめようと。福祉事務所の人に言われたように子供を犠牲にしてまで働きたいのですか?と言う言葉が思い出されました。

総評

自分達の都合で、優を預けようと言っているのに、一久はしっかり割り切れているのに、なつは後ろ髪を引かれてしまいます。子供を預けて働くと言うことはこういうことなのです。なつも一つ、勉強になったと思います。

母性を優先するのか、仕事を優先するのか。それをしっかり心の中にもって子供を育てないと子供もブレてしまう。親がしっかり動いていれば、子供はその背中を見て大きくなってくれることでしょう。

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