「なつぞら」第22週「なつよ優しいわが子よ」

なつぞら第22週「なつよ優しいわが子よ」129話(2019/8/28)のネタバレ、感想

前回のあらすじ

優を預ける所がなくて悩んでいると、茜が優を預かってくれると申し出てくれました。神地が茜に電話をしてくれてくれたようです。そして、優を茜に預ける日が来ました。なつは泣いてなつを追いかける優を見て可愛そうになり何度も抱きしめに戻ってしまいますが、茜に「なっちゃんが強くならなければならない」と言われ部屋を後にします。

今回のあらすじ

なつが仕事をしていると茜から優が熱があると連絡が来ます。作画監督を任されているなつは、抜け出すことが出来ず、咲太郎に優をお願いし、病院まで連れて行ってもらいました。なつのことを心配する咲太郎はなつを責めてしまいますが、それもなつを優を大事に思っているからこそ。

3年の月日が経ち3歳になった優は保育園に入れるようになりました。ある日の朝優が早く起きて何かを書いていたと思ったら、大事な原稿に絵を描いていました。

良かった点

みんなで協力しあって優を育てているのがとてもよく伝わりました。咲太郎も最初はなつを責めますが、優のことが大事だからこそ言ってしまったことに少し喧嘩みたいになりましたが、お互い大人になったようで昔のように大ごとにはなりませんでした。

お互いを思いやる気持ちさえあれば、たとえぶつかったとしても、喧嘩になったり嫌になったりすることはないのです。人は成長していくことでこういう事も学んで行くのだなと感じました。

悪かった点

作画監督を引き受けてしまったなつは、優が風邪を引いていても面倒を見ることが出来ません。作画監督を引き受けたことを後悔しますが、一久に慰められ落ち着きを取り戻します。大きな心の支えになっている2人でした。

本来の母親であれば、仕事を放ってでも迎えにいくところだと思ったのですが、それだけ作画監督の仕事はハードなのだということがわかりました。会社の体制も変えてくれるといいのですが、昭和40年代ではなかなか動きはなかったのでしょうね。

総評

共稼ぎで子供を育てることの大変さを今回は特に書かれていますが、周りの助けがあって自分達は仕事ができているのだということを忘れずに仕事をして行ってほしいという事がとても伝わってきました。

決して子供をないがしろにして預けているのではなく、子供を愛しながらでも自分の夢に向かって生きているなつと一久。頑張っていって欲しいなと応援したくなり自分も頑張ろうと思ってしまう話になりました。

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