「なつぞら」第22週「なつよ優しいわが子よ」

なつぞら第22週「なつよ優しいわが子よ」131話(2019/8/30)のネタバレ、感想

前回のあらすじ

優がなつの原稿に絵を描いてしまったことをなつは怒ってしまいます。しかし優が描いた絵はキチンと動画になっていて、なつは天才だと優を褒めます。キックジャガーは最終回までに来ていてラストが決まらず悩んでいたなつは優との会話の中でヒントをもらい最終回が出来ました。

茜のお腹に2人目の子供ができたと聞き、優を茜に預けることが出来ないという話を優は聞いていて、茜の家から帰らないといいます。

今回のあらすじ

茜の家に泊まると言った優は夜中に茜から電話がかかってきてなつと一久は迎えに行きます。社長室に呼ばれたなつは「魔界の番長」という漫画の作画監督にと言われますが、6時に仕事を終わって帰りたいなつは悩み仲に相談します。仲は「自分がいうことはない。なつがどうしたいかに委ねる」と言われ、なつは結局作画監督を引き受けることにしました。

良かった点

優がお泊まりをすると言って帰ってこなかった夜、なつは眠る事が出来ずにいました。優も同じで眠れない夜を過ごしていたのですね。やはり、子供は親と一緒にいるのが一番なんだとなつも優も分かったと思います。

長い時間一緒にいる他人よりも母親という存在は大きいのだと改めて感じました。茜が好きで離れたくなくて泊まると言った優も茜ではなくなつのことの方がどれだけ大事なのかを実感したに違いありません。

悪かった点

ももっちが東洋映画を辞めて麻子の所に行くと聞いた時、東洋映画の人の扱い方に疑問を持ってしまいました。トレースの機械を導入して人件費を減らす。この頃から人間の手ではなく機械を使ったやり方が出来ていたのですね。

東洋映画は人間を機械的に働かせているだけなのでは?と感じてしまいました。マコプロダクションは人の個性を尊重して働けるいい会社だなと感じました。子会社だからできる事大きい会社にしか出来ない事。それぞれの役割があるのだと思いました。

総評

アニメーションの世界も女性の働き方も、機械の導入もあり、どんどん変わってきているなつの環境。東京にいるからこそこれだけ目まぐるしく状況が変わっていくのですが、変化を求めて最先端を常に歩んで行きたい人にはいい所でしょう。

どこを選んで生きていくかは自分次第。なつが優のために仕事のためにどんな選択をしてどんな決断をしていくのでしょう。一つ一つの立ちはだかった壁を一つずつ超えていくしかないのだと感じたお話でした。

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