「なつぞら」第23週「なつよ、天陽くんにさよならを」

なつぞら第23週「なつよ、天陽くんにさよならを」133話(2019/9/02)のネタバレ、感想

前回のあらすじ

優は5歳になりました。なつも作画監督で忙しい毎日を過ごしていました。茜に代わり優の面倒は咲太郎が見ています。そこに夕見子が十勝の牛乳を売りに東京に来たついでになつの家に寄りました。夕見子から天陽が風邪をこじらせて入院していると聞かされます。そして夕見子も農協の仕事をやめて雪月の営業を担当しようと思っていると話してくれます。

今回のあらすじ

魔界の番長のテレビ漫画が放送開始しました。神地は東洋映画を辞めて、マコプロダクションに行くとなつに伝えます。家に帰ると一久が大草原の小さな家の企画を進めていると教えられ、なつも一緒に作らないか?とマコプロダクションに誘いますが、なつは仲達を裏切れないと言って断ります。天陽はまた体調を崩して入院していました。退院を待たずに天陽は病院から抜け出し、馬の絵を完成させます。

良かった点

天陽が靖枝に靖枝と結婚して良かった。靖枝が牛と畑のことをやってくれるから絵を描いていられる。陽平にもなつと会えなくても僕たちは絵を描けていればそれでいいんだ。といいます。なつのことも好きだし、靖枝の事も好きだという事。

天陽は今でもなつのことは好きでいるんだなと、忘れるんじゃなくて、心の中で好きでいるんだなと思いました。天陽となつが結婚していたら、どちらかが絵を描くことを諦めなければなかった。そう考えると2人それぞれの結婚は正解だったのだと感じました。

悪かった点

なつがあまり乗り気ではない魔界の番長。優には不評でガッカリしていました。あまり乗り気ではない人が作ってしまうと、子供達にもそれが伝わってしまうのだなと感じました。原作があるから自分たちの自由に書けないもどかしさを持ちながら仕事を続けているなつ。

それを見かねた一久はマコプロダクションになつを誘いますが、恩を捨てられないなつは、一久の誘いを断ります。なつと一緒に仕事がしたいと思っている一久に耳を傾ける事もなく優と東洋映画のことだけになってしまっているなつが、なんだかもったいないような気がしました。

総評

神地もマコプロダクションに移ってしまいます。みんな自分のやりたいことがあって動いているのに、なつだけが仲達の恩を考え、優のことを考え、動くことが出来ていません。なつは何でアニメーターになったのか、そこを見失っているように見えました。

日々の生活に追われてわからなくなっているのかもしれません。そこで天陽が出てくるのは何か意味があるのではないかと思いました。なつの忘れかけている想いを振るい出させてくれるのではないかと期待してしまいました。

こちらの記事もおすすめ!
「なつぞら」第5週「なつよ、お兄ちゃんはどこに?」

なつぞら第5週「なつよ、お兄ちゃんはどこに?」28話(2019/5/2)のネタバレ、感想

2019年5月2日
COCO CINEMA (ココシネマ)
前回のあらすじ なつと富士子は咲太郎を探しに新宿に来ました。そこで信哉と合流し新宿でも有名なパン屋さん川村屋のマダム前島光子を紹介され …
no image 「なつぞら」第25週「なつよ、なつよ、千遥よ、咲太郎よ」

なつぞら第25週「なつよ、千遥よ、咲太郎よ」150話(2019/9/21)のネタバレ、感想

2019年9月21日
COCO CINEMA (ココシネマ)
前回のあらすじ 千遥の離婚の話し合いになつと咲太郎、置屋のなほ子が集まり、なつと咲太郎はなほ子に千遥を育ててくれた感謝を伝えます。千遥 …
「なつぞら」第22週「なつよ優しいわが子よ」

なつぞら第22週「なつよ優しいわが子よ」127話(2019/8/26)のネタバレ、感想

2019年8月26日
COCO CINEMA (ココシネマ)
前回のあらすじ なつが仕事に復帰する日がやってきました。仕事は作画監督をするのではなく、魔法使いアニーのテレビアニメの原画に戻りました …

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です