「なつぞら」第23週「なつよ、天陽くんにさよならを」

なつぞら第23週「なつよ、天陽くんにさよならを」134話(2019/9/03)のネタバレ、感想

前回のあらすじ

魔界の番長のテレビ漫画が放送開始しました。神地は東洋映画を辞めて、マコプロダクションに行くとなつに伝えます。家に帰ると一久が大草原の小さな家の企画を進めていると教えられ、なつも一緒に作らないか?とマコプロダクションに誘いますが、なつは仲達を裏切れないと言って断ります。天陽はまた体調を崩して入院していました。退院を待たずに天陽は病院から抜け出し、馬の絵を完成させます。

今回のあらすじ

天陽が馬の絵を書き終えた朝、畑を見てくると言って畑の中に倒れてしまいます。陽平が神妙な面持ちでなつのところにきて天陽が朝早くに死んだと伝えます。なつがまとまった休みが取れたのは天陽が亡くなって少し経った頃、優を連れてなつは十勝に帰ってきました。天陽の家に訪れたなつは、アトリエに行き天陽の遺作を見て涙を流します。

良かった点

柴田家の人達が優のことを優しく向かい入れてくれたことです。優も家ではないのに「ただいま!」と言って笑顔で挨拶をします。優を見ていてよく躾がされていると褒められるなつですが、なつがしつけたのではなく、光子が優のためにしてくれていたのでした。

なつと一久2人では優はここまでいい子に育たなかったでしょう。2人とも仕事をしていたからこそ、誰かにお世話にならなければならない状況で、優は色々な人に可愛がいい子になったのです。

悪かった点

天陽が亡くなった日。誰もなくなるとは思っていなくて、病院に戻れと言われたのを振り払い絵を書き残し、大好きな畑の中で亡くなっていった天陽。病院では死にたくない。そんな強い想いが天陽の身体を動かしていたのでしょう。

無理をしても家に帰りたい。絵を書きたい。家族に感謝したい。天陽の若いからこその後悔しないような生き方亡くなり方に強く悲しみと、感動を感じました。

総評

なつは天陽が亡くなったことが信じられなくて、お葬式には出られなかったようで、少し期間を置いてお線香をあげに行きました。柴田家の人も天陽の話になるとフッと暗くなり、神妙な面持ちになってしまっていました。

それだけ天陽はみんなに愛されていたのですね。それがとっても伝わってくる回でした。お葬式も新聞記者やテレビが来たようで、天陽はとってもお偉い画家さんだったんだなと。なつはすごい人と幼なじみだったんですね。

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